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This is the archive for 30 November 2010
先週の日曜に見たホラー映画は以下の3種類。

  • キラー・アンツ 巨人殺人蟻の襲撃
  • ヴァン・ヘルシング
  • ヴァン・ヘルシング VS スペースドラキュラ


奇しくも3作品とも2004年の映画です。
では、順番にLet's レビュー。


1.キラー・アンツ 巨人殺人蟻の襲撃

タイトルで大体の想像がつくとは思いますが、巨大なアリのパニックホラーです。
運ばれた観葉植物にくっついていたアリが巨大化してビルをまるまる占拠します。
この巨大アリ、知能が発達したわけでもなく、かつ巨大と言っても全長1mくらいのサイズということもあって1匹のみなら武器を携帯した大人なら十分に勝てるくらいの強さ。それゆえ1対1ならそれほど脅威ではないですが、そこはアリ。数の暴力で襲ってきます。

ストーリーの詳細なら下記サイトを。
キラー・アンツ

模範的な感想ならこちらを見ればある程度分かるかと。
杏野はるなの映画レビュー「キラーアンツ」

私の感想としてはアリのCGのクオリティが残念!と言った感じ。
CG特有のテカテカ感が気になりました。もっと昆虫っぽく毛のボリューム感があればよかったなぁと。
でも、勝手にビルに運ばれた挙句に一斉除去されたアリは
むしろ被害者だと思うんよ(・ω・`)



2.ヴァン・ヘルシング

これは、観客動員数も多かったメジャーな映画なのでストーリーはWikiってもらえばいいかと思います。
ヴァン・ヘルシング (映画) - Wikipedia

こっちはホラー映画というよりはモンスターアクション映画って言った方がしっくりきそう。
なんというかドラキュラよりもドラキュラの花嫁たちの方がはるかに目立ってたような・・・。
でも、CGも綺麗で有名どころのモンスターもいて、ギャグもお色気もアクションもホラーもある一般受けする無難な映画だと思います。

ただ、ゴシックな吸血鬼が好きな私としては人間くさいヴァンパイアは正直飽き飽きしているのでちょっとマイナス評価で。

この映画に限らず近年の吸血鬼物って「イケメンで超能力があって感染能力が強くてバイタリティがスゴくて人間くさい」ってイメージが強いような気がします。

それ、別に吸血鬼じゃなくてもゾンビの設定でもええやん!(゜д゜´)

吸血鬼じゃなく、キレイなゾンビを名乗ればいいじゃない!(゜д゜´)

って思ったり。

私は吸血鬼の魅力は外見はほとんど人間と変わらないのに、吸血鬼になった途端に人には理解しがたい価値観に基づいて動くようになるところにあると思ってます。
「限りなく人間に近いけどなんか決定的に人とは違うという距離感」が好きなのでゴシックな方が好きですねー。
まぁ、これも吸血鬼じゃなくても寄生虫もので代用可能な設定だと言えばそれまでなんですが。(´д`;
とりあえず「ヴァン・ヘルシング」は娯楽物としては楽しめました。


3.ヴァン・ヘルシング VS スペースドラキュラ


さて、ラストはこの作品「ヴァン・ヘルシング VS スペースドラキュラ」。
上記の「ヴァン・ヘルシング」とは全く関係ありません。
直球なC級映画です。

C級の風格を感じさせるのはなんといっても「スペース」のワード。
「ヴァン・ヘルシング VS ドラキュラ」だったら問題なく中世ヨーロッパを舞台に
した正統派ゴシックホラーを想起させるハズだったのに。

なぜドラキュラを宇宙に持っていこうと思った?

そう聞かざるを得ないくらいのミスマッチ。

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