企画時点で「A案でいきましょう」と言いつつ、 製作途中でもA案で進んでいることを確認して、
いざ、全て終わった後に「A案ってこれどう考えてもおかしいよね?」と言ってくる発注者。
別に金さえ払えば特に文句は無いんですが、こういう人の思考回路がどうなってるのかがたまに気になります。
さらに酷い案件だと、確認もせずに途中で連絡が不通になるケースもあったりするので、こういうのもまだマシというのがWEB業界の怖いところ。
大阪の江坂でウェブ制作をしている、インフラもシステムもデザインもディレクションもできるエンジニア。 広く浅く薄っぺらくですが(笑)
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