サーバの回線をフレッツ光プレミアムからフレッツ光ネクストに変更して以来、サーバ間の通信が異常に遅くなりタイムアウトとなってしまう現象がポツポツと。
これもよく見たら前にあったみたいにMTUのサイズが大きいが為に起こっていたようなので、光ネクスト側に設置しているサーバのMTUの値を変更したら解決しました。
CentOSでMTUの値を確認するには「ifconfig」。
そんで、MTUの値を変更するには
vi /etc/sysconfig/network-scripts/ifcfg-eth0
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#(下記を追加)
MTU=1400
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ざっとググった感じでは、光ネクストのCTUにMTUの値を設定する箇所が無い模様。
光プレミアムのCTUには自動調節するかどうかの項目があったのに(・ω・`)