結局iPodTouchを修理に。

洗濯して水責めにした後、乾燥で高温にさらしてしまった結果ご臨終となったiPodTouchですが、「数日おけば復活する」という都市伝説は捨て置いて結局サポートに電話して修理に出すことになりました。

購入して1年未満なら通常は保証期間内らしいですが、落とした場合と水没した場合は修理費がかかるそうで18000円となりました。

自分のはオリジナルの刻印がついてるので恐らく修理に2週間かかる、と。
修理というかこの状態なら完全に交換じゃなかろうか、とサポートの人は言ってましたが。

iPodTouchって1個ずつに固有のシリアルナンバーついてるんですね。
初めて知りました。

サポートに電話してて若干気になったことと言えば、

ブラウザ上からiCloudの設定を粛々とこなしたり、データバックアップに不備は無いことなどを言ってたらサポートの人にめっちゃ感謝されたわけですが。

「ブラウザとか言われても分からへん!」とか
「データを初期化なんてありえない!自動バックアップ?知らん!なんとかしろ!」とか
「そもそも修理費を取るな!」とか

なんかサポートの人って苦労してはるんかなぁとうっすら邪推せざるを得ない。

大阪の江坂でウェブ制作をしている、インフラもシステムもデザインもディレクションもできるエンジニア。 広く浅く薄っぺらくですが(笑)

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