mod_rewriteでwwwの有無を統一する

URLに「www」がついているのとついていないサイトについて

http://www.hoge.com/

http://hoge.com/

の2つのURLがあるとして、どちらも表示される内容は同じでもSEOの観点で見ると別サイトと取られてしまいページランクが下がってしまうことがある。

これは俗に重複URL問題と言われる(キリッ

2009年に入ったあたりからようやく対策として「rel=”canonical”」が提言されるようになってきてはいるが、最初からmod_rewriteを使って「www無しのURLからwww有りのURLへリダイレクトしちゃえばいいんじゃな〜い?」というわけでその方法をメモメモ。

ここでは、仮ドメインを「hoge.com」としmod_rewriteの記述を.htaccessに行うものとする。

RewriteEngine on
RewriteCond %{HTTP_HOST} ^hoge.com$
RewriteRule ^/(.*)$ http://www.hoge.com/$1 [R=301,L]

やってることを説明すると、
www無しのアクセスに対して、www付きURLへ301リダイレクトをかけてるだけ。
/(スラッシュ)以降のURLもそのまま引き継げるのでGETパラメータでの処理にも対応可能。
POSTパラメータはどうなるのかはやったことないので不明。
でもおそらくPOSTは渡せないんじゃないかなと予想。

mod_rewriteを用いて動的URLを静的URLに変換する

静的URLでアクセスし、GETパラメータを渡す方法のメモ。

具体例を挙げると

http://www.hoge.com/item/(****)/

http://www.hoge.com/item.html?id=(****)

という風に変換する場合について記述する。
ここでは(****)は数字のみという前提で話を進める。
もちろん、数字以外でも応用可能だが正規表現の話になるのではここでは割愛。

方法は以下の2種類
[1]httpd.confに直接記述した後にApacheをリロード(または再起動)
[2].htaccessに記述

どちらも記載する内容は以下の通り

RewriteEngine on
RewriteRule ^item/([0-9]+)/$ item.html?id=$1 [L]

この2行でOK。

mod_rewriteでエラーが出る場合、以下の点をチェックしてみると解決できるかも。カモ肉おいしいよね。

[1]Apacheにmod_rewriteが読み込まれていない
→httpd.conf内を「mod_rewrite」で検索してみるのが最も手っ取り早い。

[2]httpd.confに直接書いてから、Apacheをリロードしていない
→とりあえずApacheをリロード。

[3]Options ディレクティブにFollowSymLinksが記載されていない
→.htaccessで処理する人にはありがちかと。というか自分がまさにこれを忘れがち。