ひさしぶりにSteamでFallout4を起動したら、なんか主人公の恰好がちょっと面白い感じになってた。
頭部はしっかりガードしているのにボディはガラ空きだぜ!(; ・`д・´)
進捗はインスティテュートでファーザーと話したちょっと後くらいのとこで停滞中。
ひさしぶりにSteamでFallout4を起動したら、なんか主人公の恰好がちょっと面白い感じになってた。
頭部はしっかりガードしているのにボディはガラ空きだぜ!(; ・`д・´)
進捗はインスティテュートでファーザーと話したちょっと後くらいのとこで停滞中。
オクトパストラベラーが気になったので体験版をプレイ。
結果、ちょっとしんどそうな印象だったので購入をスルー。
じっくりとプレイ時間を確保できるのならやってみたいと思ったけど、今はゲームに避ける時間あんまり無いのでスキマ時間でプレイするには向かないかなという判断。
年末くらいに買って1週間集中してプレイしましょかね。
Switch版のunepicをクリアしました。
難易度ノーマルでもなかなか難しかったけど、最終的にはエクスカリバーとゴールドプレートを装備してレベルを上げて物理で殴ればOK。
任天堂ハードに出すには台詞回しが低俗下劣すぎるってレビューを散見しましたが、インディーズゲームだからこそって感じであんまり気にはなりませんでしたね。
とはいえ、教育上はよろしくないかも。
R15くらい?
公式見た限りではCERO:B(12歳以上)だからまぁそんなもんですかね。
終盤で3つの宝箱から1つ選んで、出たアイテムによってエンディングが少し違うということで、出てきたのが「終わらない絶望」。
無事にダンジョンから生還して、日常生活に戻り結婚もできた主人公が、数年後には毎月の家賃の支払いに苦しめられて奥さんにも責められるという「これが終わらない絶望ってことかぁ!」エンド。
クリア後に残り2つのエンディングもYouTubeで見てみたら、あんまり大差無いというか別に命が取られるわけでもなく、ただのブラックジョークみたいなエンディングですな。
そして『「エンディングマジですごかった」って言わないとスケルトンを送り込んでお前を殺しに来るぞ〜』っていうオチでしめた辺りも、まさしくインディーズゲーム。
んで、次に気になってたゴロゴアやってみました。
オサレ。
オサレだけども1時間ちょいでクリアできたのでコスパで言えばちょっと惜しいかも。
でもオサレ。
Nintendo Switch|アンエピック https://ec.nintendo.com/JP/ja/titles/70010000009341
Nintendo Switch|『ゴロゴア』(Gorogoa) https://ec.nintendo.com/JP/ja/titles/70010000003783
やる時間があるかどうかは微妙ですが、とりあえずSwitch版スカイリムを予約購入しといた。
Fallout4でも酔ったからこれも多分酔いそうな気がするけども、やれるところまではやろうかと思ふ。
マリオオデッセイでも若干酔ったくらいだから不安(´・ω・`)
なんかミステリーなゲームをやりたくなってSEXY BRUTAILやってました。
Switch版は3週間くらい前から配信。
二日ほどでクリア。
値段分は楽しめたと思います。
がっつりミステリーかと思ったらオカルト要素多めのミステリーパズルみたいな印象。
あんまり内容見ずに買ったからてっきりループ要素以外は現在風推理アドベンチャーかと。
とはいえストーリーはよくできてたと思います。
ただ、言語設定がミスってた部分が4〜5箇所ほどあったのが残念。
棚を調べると(うろ覚えだけど)、
「【JP】THE_D**P*ED_*****_***_BO*TL*」
みたいな、”日本語に設定されている場合はこのコードに対応する文字列を表示するんですよ”っていうプログラマで無いとピンと来ないようなメッセージが出てきて、普通になんかのヒントかなーとか悩んでもうたわけですよ。
キたな(・`ω・´)
任天堂、スーパーマリオオデッセイのあらかじめダウンロードを開始 : IT速報
http://blog.livedoor.jp/itsoku/archives/52318733.html
今週末は既に色々予定入ってしまってるけど、できるかぎりマリオの時間に充てようと思ふ。