Androidアプリの作り方を覚えた!(`・ω・´ )
いつか作ろうとは前々から思っていましたが、その前に仕事で作らないといけなくなってしまったのでそのついでで覚えますた。
「Androidプログラミングバイブル―SDK3.0/2.3/2.2/2.1対応」
っていう本が分かりやすかったんよ。
Androidアプリの作り方を覚えた!(`・ω・´ )
いつか作ろうとは前々から思っていましたが、その前に仕事で作らないといけなくなってしまったのでそのついでで覚えますた。
「Androidプログラミングバイブル―SDK3.0/2.3/2.2/2.1対応」
っていう本が分かりやすかったんよ。
最近、インストールしてこれは便利だと思ったAndroidアプリ3つ。
ツリー表示と2ペイン(2ウィンドウチックなUI)が魅力。
複数のファイルのコピーや削除が簡単。
あと、SDカードと本体の容量もさっと見れる。
今までずっとデフォルトのブラウザを使ってたけど、定番のブラウザということでためしにインストール。
上部のタブ切り替えとジェスチャー操作が良い。
ただ、iPhoneのブラウザと比べるとCSSの表示がちゃんとできてない部分も若干あるみたい。
語彙変換の精度が高いのもあるけど、日本人がよく使う顔文字や記号なんかも簡単に表示できるのが好印象。その分、容量も大きめ。
念のためにメモ。
EclipseでAndroidアプリを作ってる途中、アプリ名を変更したくなった時
res->values->string.xmlの「app_name」の項目を修正すればおk。
スマフォのスクリーンキャプチャを取ろうとしてPCのUSBにHTC Desireを接続してみたものの、不明なデバイス扱いでした。
最初はドライブの問題かなーと思って、SDKの「google-usb_driver」ってのをダウンロードしてみたものの、それだけではまだ足りなかったというオチ。
HTC Desire デバイス認識されない ADBが… – よったんの日記
http://d.hatena.ne.jp/yoshi_3150/20101105/1288917184
上記のリンクの通りにやってみたら無事にHTC DesireがADB Interfaceとして認識されました(`・ω・´)
ってわけで、現在私のスマフォはこんな感じになってます。
私の中では超クール。
パタリロに出てくるバンコランくらい超クール。
Android2.2以降のスマートフォンではPCサイトのFlash10が閲覧できるようになったと言われておりますが、
たとえOSがFlash10に対応しているからって
ハードウェアがそれに対応しているかどうかというとまた別問題なわけで。
主に描画能力とか。
少し前の機種の場合、OSをアップデートしたからと言って性能が新機能についてこれないこともあるってことをAndroidユーザは知っておくべきだと思うんよ(・ω・`)
これは地味に大事そうなので、メモメモ。
UserAgentに
「Android」と「Mobile」が含まれていればAndroid携帯で、
「Android」が入っていて「Mobile」が無ければAndroidタブレット。
今後、Androidタブレットもどんどん出てくるだろうから覚えておいて損はなさそう。
私が持っているのは、RK2818のタブレットです。
(2011/02/10の日記参照)
ちょっと動作がモッサリ気味だったので、オーバークロックしたいなと思ってroot化について調べてみました。
どうやら「z4root」というツールでできるそうなので、下記URLからダウンロードしてみました。
去年(2010年)くらいにはAndroidマーケットでも入手できたそうですね。
[APP] z4root – xda-developers
http://forum.xda-developers.com/showthread.php?t=833953
z4rootを起動すると、なんなくroot権限取得。
次にオーバークロックのツールとしては1番人気の「SetCPU for Root Users」を購入して起動してみたところ、使用機種を選択する画面を適当に押して以降、何度も強制終了が発生。
しかたなく、「CPU Master (Free)」を使ってみましたが、こちらもダメ。
まだよく理解できてないですが、もしかするとスマートフォン向けのツールとして作られているから、中華PadのCPUには対応できていないのかも。
ターミナルエミュレータで「cat /proc/cpuinfo」と打ってCPUの情報を見ても見たことない名前が載ってました。
ググってみると中国の瑞芯微電子(RockChip)という現地では有名な会社のCPUみたいです。
日本国内で出ているスマートフォンのCPUと言えばクアルコムとかサムスンとかだろうからツールが対応していない可能性ありそう・・・。
どっかに詳しく載ってないんかなー。
ただ、「SetVsel」というツールに関しては、他ツールと同じくCPUの情報を取得することができませんでしたが、設定値をいじることでモッサリ感が消えました。
オーバークロックになったのかどうか分かりませんが動作速度が上がったので、とりあえず良しとします。
あとは、「Swapper for Root」で、SDカードにSWAPの領域を割り当ててメモリに対する対応もしました。
これで結構動作がよくなった気がします。
<video width="***" height="***"
Androidは2.0以降のバージョンからhtml5に対応しているそうです。
src="(動画URL)" poster="(画像URL)"
onClick="this.play();" controls autobuffer autoplay>
<p>HTML5が機能するブラウザでご視聴ください.</p>
</video>
Android2.1で再生確認しました。
ただ、1回再生した後にもう1度再生しようとしたらページをリロードしなきゃいけないのは何でだろう?
何か足りない?(・ω・`)???
ともあれ、これで1つ前の記事のと合わせてAndroidでも視聴できる動画サイトができるわけですな。