なんという殿様商売(^q^)

知らない番号から電話がかかってきてたので、ネットでその番号を検索してみたらグーグルからで、後でかけ直してみたら音声案内が流れて「ホームページからお問い合わせください」と言われました。

問い合わせようにも何の用事か分かんないんですけどー。
(^ω^#)

まぁ、大方アドワーズの営業電話なんでしょうけどね。

それにしても電話を折り返したのに門前払いを食らうこの悲しさよ。

わらしべ的な?

逆転裁判5をクリアしたので興味持ってたけどまだ買ってないという人にあげたら代わりにレイトン教授と奇跡の仮面をもらいました。

図らずも物々交換となりました。

20130815-layton_kamen.jpg

手動によるウェブスパム対策が表示されるようになってた

滅多なことではひっかからないですが、SEOスパムを行ったと見なされて手動でスパム判定をされたかどうかを確認できる機能がウェブマスターツールに昨日から実装されたそうです。

スパムを意図していなくても、大量の内部ページを持つサイトなどを運営していると気になる人もいるんでしょうね。
たまーに見ておくといいかもです。

あと、Googleが提供しているページの表示速度と速度向上の為のヒントを表示してくれるページもついでに貼付け。
うちのブログで試してみると、画像の最適化をしなさい的なメッセージが出ました。

PageSpeed Insights
http://developers.google.com/speed/pagespeed/insights/

そんで、昨日のSEOJAPANの記事。
SEO対策としてやってはいけないリンク11点です。

上記記事内容をアバウトにまとめると、

「量より質のリンクを堅実に構築すればいつか報われるさ!」

という感じです。

小さなことからコツコツと、って・・・・ステキやん?(・`ω・)

MongoDBで”too much data for sort() with no index”て出た

3月くらいから少しずーつ作っている自作のアクセス解析サイトですが、最近あんまり手を加えていないので延々とアクセスログだけ溜まっていく日々だったのですが、ひさしぶりにログを確認してみたら

Fatal error: Uncaught exception ‘MongoCursorException’ with message ‘localhost:*****: too much data for sort() with no index. add an index or specify a smaller limit’

っていうエラーが出てました。
このエラーは「アクセス数が多めのサイト」の「1ヶ月分」の「リファラ」を見る時だけ出たのですが、どげんかせんといかんなぁとは思ってるところ。

一応、対象カラムにはインデックスをつけてるハズなんですが・・・なんで「with no index.」とか出るんでしょ?

かと言ってlimitで数を制限してしまうとアクセス解析の意味が無いし・・・。

というわけでちょっと考え中。


[追記]
find()の後にチェーンメソッドでsort()を入れてたんですが、それを外したらエラー出なくなりました。

※PHP
$result = $collection->find($conf,$field)->sort(array("date"=>-1));

$result = $collection->find($conf,$field);

・・・なんで?(´・ω・`)

また自転車壊れた(゜~゜)

自転車のペダルの部分の銀色の円盤みたいな部分の金属が千切れました。

なので、修理に出したら正規品のパーツが置いてなくて代用品のパーツでよければ無料で修理しますよーって言われてラッキーでした。

今月の運、使い果たした!

管理画面について考えてみた

いままでウェブページの管理画面を作る際は横幅1000pxくらいの枠の中に収まる程度で情報を表示するようにしてましたが、最近になってリキッドレイアウトで管理画面を作るようになってきました。

途中からの仕様変更でどうしても横幅1000pxでは収まらないページも出てくる場合もあるので、左カラムは200px固定で右カラムは可変にしておいた方がいろいろ捗るなぁと今更にして思ってきたわけで。

(´・ω・`)