以下、引用。
とりあえず調べ物をしている時に一部のワードがひっかかってるせいか、2chコピペサイトが検索上位に立て続けに並ぶ状態をなんとかしてほしいところです。
あと、明らかに楽天APIの出力結果っぽいページもなんとかしてほしいです。
以下、引用。
とりあえず調べ物をしている時に一部のワードがひっかかってるせいか、2chコピペサイトが検索上位に立て続けに並ぶ状態をなんとかしてほしいところです。
あと、明らかに楽天APIの出力結果っぽいページもなんとかしてほしいです。
9月7日付けの記事だから、2週間近く前か。
今更になって気づいて読んでみたわけですが。
上URLからチェック項目をざっと引用してみると、
もはや辞書みたいな感じになってるような気がしますね。
このブログでも、基本的にはCentOS関連のワードばかりが検索で来るしなぁ。
上記の条件をクリアするような記事を書こうと思うなら1記事数時間かけないと無理ですな、これはw
8月10日に6・7月分のGoogleによる検索アルゴリズムの改良の発表があったわけですが。
上記URLの中を見ると、「Panda JK」というのがあります。
(Google翻訳による直訳)
我々は日本と韓国のユーザーのためのより高品質なサイトを促進するためにgoogle.co.jpとgoogle.co.krにパンダを開始しました。
つまり、パンダ・アップデート(Panda) 日本(J)・韓国(K)用というわけです。
「Panda JK」というワードを見て、すぐ連想するのは「パンダ型女子高生」ではなかろうか。
こういう発想に至る人は恐らく既にネット社会に毒されている。
そう思います。
私はもちろん手遅れなグループに分類されます。
あと、「Panda JK」というワードを見て、「パンダだろ、常識的に考えて。」と思った人は2ちゃんねる脳と見て間違いない(`・ω・´ )
以下のページを参考にこのブログのPing送信先を更新。
たまにはPing送信先を見なおさないと、新しいのが出てきたり逆にもう無い送信先とかもあるので年に1回の掃除のつもりで見なおさすことがSEOにも多少は有効だと思います。
去年も9月くらいにやってました。
2011 PING送信先 更新
http://blog.rutti.net/item_614.html
そもそも、存在しないページにPingを延々と送り続けるとブログの更新処理時間が無駄に伸びるだけなんよ(´・ω・` )
6月5,6日くらいから検索結果がワードのジャンル問わず広い範囲で変動しまくったなぁという印象はありましたが、やはりそこそこ大きな順位変動があったみたいですね。
個人的な感想としては、今回は「このワードと言えばこのサイト!」というくらい鉄板なサイトは全然影響受けてなくて、外部SEOだけでせっせと上がってきたようなサイトは軒並み下がったように見受けられます。
つまり
でも、下記URLを見る限りでは、一部検索結果が微妙なところもあるそうなので近いうちにまた調整が入るのではないかということらしいです。
今日の午前中に、Googleの公式ブログでSEOについての記述が出てたのでメモメモ。
Google ウェブマスター向け公式ブログ: 良質なサイトをより高く評価するために
注目したいのはこの1節。
ここ。
スパム対策の為にどうやら新しいアルゴリズムが入った模様。
先日も普通のサイトが誤ってパークドメインと判断されてしまったという件(これは痛い!Googleのパークドメイン処理ミスが原因で検索結果から消滅 参照)もあったので、SEOをやってる人は激しい順位変動が起こらないかどうかをビクビクしながら過ごす日々がしばらく続きそうですね。
まぁGoogle公式ブログにも書かれてましたが、スパムなどをせずに真っ当にSEO対策をしていれば何も問題は無いとは思いますが。
まぁ、今時リンクサイトに大量に登録して被リンクを稼ごうとするSEO業者はいないと思いますが、先日一気にペナルティくらったみたいですね。
数週間以内によりSEOスパム対策が強化されるそうですし、
数ヶ月後にはGoogleの検索結果画面も様変わりするというのがどこかに載っていたので、またいろいろと検索順位が荒れる可能性も無きにしも非ず、と言った印象。
経験上、ガッツリとSEO・SEM施策を行う場合の請求額ってだいたい月数十万円とかが一般的だと思います。
安価でやってる業者なら月額数千円〜数万円くらいですかね?
まぁ安い分ビッグワードではそれほど効果が見込めるかどうか怪しいところもたまにありますが。
実際に知っているところだと月数百万円のところがあるわけで、たまに思うのがそれだけの予算があるのならSEO対策費用ではなく普通に市街地の看板の広告に使った方が効果あるんじゃね?と。
SEOとかネット上での集客も大事だとは思いますが、ケースによってはチラシや看板、または雑誌の広告枠などの方が有効な場合もあります。
SEOをテーマにした成功談的なサムシングは
こういう部分が抜けているから困る(´ω` )
SEOの記事でほほぉと思うのがあったのでメモ。
検索エンジンのランキングを改善する6つの上級SEO戦略 >> SEO Japan
http://www.seojapan.com/blog/6ways-for-better-seo
ほほぉとなったのは、「戦略その5: 倫理的なリンク購入」について。
SEOを少しでもかじっている人ならお金を払っていろんなところからリンクを貼ってもらう、いわゆる有料リンクはGoogleのペナルティの対象となることは知っていると思います。
人が興味を持って貼るナチュラルリンクとは違い、前後のテキストの脈絡も無く貼っている不自然さやリンクの増加率などからペナルティを判別しているといわれています。
上記ページで説明されているのは報酬を支払い、リンクブロガーにリンクを貼ってもらうということをリンク購入と捉えています。
ようするにページランクの高いサイトに対価を払ってナチュラルリンクに近い形でリンクを得るという考えです。
よくよく考えれば、Yahoo!Japanを始め、その他大手のポータルサイト・検索エンジンに登録してもらおうとすると審査料で5〜10万くらい費用かかるものの、カテゴリ分けされて適切な場所に掲載されてしまえばよっぽどのことが無い限り有料リンクのペナルティ対象とはならないでしょう。
それに近いようなことですかね。
お金払って得るリンクの全てが悪というわけではないと言いたいのだと思います。
なんだかんだで有料リンクは効果が出ないだとか、IP分散型なら大丈夫だとかいろいろありますが、大手サイトに広告費払ってリンクを貼ってもらうのが有料リンクとしては一番効果的なんじゃないかなぁと思ったり思わなかったり。