こういう便利なサービスがあるんですね。
どこまできっちりとしたテーマを作れるかにもよりますが一回くらいは試してみたいですな。
Theme Matcher – Instant WordPress Theme to Match Your Website
http://themematcher.com/
こういう便利なサービスがあるんですね。
どこまできっちりとしたテーマを作れるかにもよりますが一回くらいは試してみたいですな。
Theme Matcher – Instant WordPress Theme to Match Your Website
http://themematcher.com/
知り合いのとこのWordPressが改ざんされたとかで大変な感じになってるみたいです。
8月末にはロリポップも大規模なクラックがありましたね。
第三者によるユーザーサイトの改ざん被害に関するご報告
http://lolipop.jp/info/news/4149/
そんなわけで、改ざん対策に関するメモメモ。
wordpressの相談で
という話を受けました。
ほほぉ、自動リサイズですか。
wordpressはもともとアップロードした画像を3サイズに分けて自動で生成されますが、任意のサイズを指定することは基本的にはできません。
というわけでググってみると「Additional image sizes」というプラグインでできるみたいと判明。
設定などは下記URLがわかりやすかったです。
トリミング機能付きで画像リサイズ!WPプラグイン『Additional image sizes』
http://www.broval.jp/oss/blog/?p=2354
このプラグインを入れて、200×118のサイズを”originalsize”として新規に設定。
あとはこんな感じで書いてやればリサイズされた画像を読み込めました。
ちなみに”thumbnail”とつけたカスタムフィールドで画像をアップしてます。
<?php
$custom_fields = get_post_custom($post_id);
$image = wp_get_attachment_image_src($custom_fields["thumbnail"][0], 'originalsize');
?>
<img src="<?=$image[0]?>" />
wordpressは何でもかんでもプラグインで解決しますなぁ。(´Д`)
「作成したウェブデザインをそのままWordPressにあてられますか?」
と聞かれ
「Yes,I am.(・`ω・)」
と答えた結果、作業を請け負う形に。
納期は今月末。
週末だけ費やして終わるかどうか微妙なところ。
作業日数は丸7日分くらいは取れるわけですが、正直それくらいあれば勉強しつつなんとかなるかなーと思ってたらもう7月半分過ぎてますやん。
というわけでWordPressのオリジナルテーマを作成するのに参考になりそうなURLを集めて流し読みしながら作業なう。
WordPressでブログじゃないWebサイトを作るときのいろいろ(サンプル付き)
http://webdesignrecipes.com/wordpress-corporate-website/
テンプレートの読み込み順とかは分かるんですけど、
投稿内容を列挙したり1記事だけひっぱってきたりといったpost関連の処理がまだ分かってないです。
8月には同様の案件がまた入る予定なのにー。
むふー。
まず最初にpreview モードを解除せなあかんかったとは・・・。
あんまり説明文読んでなかったぜよ・・・。
ところでTotal Cacheが表示が軽くなるのはいいんですが、ログインしていない状態だと1日経っても全然キャッシュが更新されません。
どうしたらいいんですかね、これ?(´A` )
サーバ屋の知り合いの方が「WordBenchに興味あるんよ」と言ってたので何かなーと思ってググってみたらWordPressのコミュニティ。
最近WordPressをいじる機会がかなり増えてるので、これはちょっと興味ありますね。
XML-RPCでカスタムフィールドの値を突っ込むのと
WordPressのAPIを利用して新規カテゴリを追加する方法は特に問題無く確認終わり。
あとはMySQLで独自テーブルをいじりたい場合はこんな感じでいけそう。
<? global $wpdb; $sql = "INSERT INTO `*****`"; $wpdb->query($sql); ?>
それかwpdbクラス内に適当にメソッドを作ってみるとかすれば多分問題無さそうな気がする。
ちぃ、覚えた。
とりあえずWordPressをカスタマイズする本を注文してみた(`・ω・´ )
んで、現時点では
・固定ページごとのデザイン変更の方法はだいたいOK。
・カスタムフィールドとカスタムタクソノミーの基本的な扱いもだいたい分かったものの
function.phpと絡めたガッツリした変更となるとまだ不明点多し。
・キャッシュプラグインもどれが一番良いのかがまだよく分からないのでとりあえず評価が良さげなTotalCacheを使用。
・XML-RPCを利用した自動投稿も普通の記事投稿ならできたけど、カスタムフィールドやカテゴリを設定しての入力はまだテスト中。
という感じ。
うーん、難しいですなぁWordPress。。。。
まぁ、多分これは内部エンコーディングがズレてるせいで起きてる問題だろうということで、
httpd.conf内のバーチャルホストの箇所に下記を追加して内部もUTF-8になるように設定。
<IfModule mod_php5.c>
php_flag output_buffering Off
php_value output_handler none
php_value default_charset UTF-8
php_value mbstring.http_output UTF-8
php_value mbstring.internal_encoding UTF-8
</IfModule>
これで無事にWordPressの管理画面で正しくサイトタイトルを入力できるようになった。
サーバ内部の問題だからレンタルサーバでWordPressを使ってる人は気付きにくいかも。