iPadやAndroid携帯、PCなど異なる環境でサイトを見ても、JavaScriptやCSSでそれぞれのデバイスに併せたデザインを表示することをクロスデバイスと言う
というのを今日初めて知りました。
私ならこういう場合UserAgentで判別してそれぞれのデバイス用のURLへリダイレクトってくらいしか思いつかなかったので、こういう発想は普通にスゲーと思いました。
そもそもスマートフォン対応サイトというものを作ったことが無かとです。
ってかそれ以前にスマートフォン持ってない(´A` )
誰か気前の良い人がタダでくれたりせんもんだろうか・・・。
iPhone対応の「Paper Toss」っていう紙くずをゴミ箱へ投げ入れるフリーゲームが広告収入で月4000万稼いでいると知り、スマートフォンいいなーとは思いつつまだ買おうという決心はついてない状態なのです。