Android携帯ほしーなー

もうすぐ誕生日なので「GALAPAGOS 003SH」が欲しいなー、と言ったら

ふざけんな!と返されたでござる(´・ω・`)ショボーン
(販売価格85920円也)

でも、代わりに服をくれるっぽい(‘∀`)ヤッタゼベイベー

Apacheモジュールで帯域制限

あるサーバで1日の転送量が70GByteを超えてますので下げてください、というお達しがプロバイダから届きました。
そのプロバイダの転送量は1日30Gbyteまでは許容範囲とのことなので、Apacheで帯域に制限をかけることに。

帯域制限をかけるモジュールとしてメジャーなのが「mod_bw」。
これを使用します。

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eAcceleratorで設定が変わらないと思ったら

今のサーバにeAcceleratorを入れていたハズと思っていたら入っていなかったので、改めて下記を参考にさくっとインストール。
CentOSにyumでeAcceleratorをインストールする – toytools log : kaw

eAcceleratorとは、PHPで一度行った処理をコンパクトにまとめて、次回同じ処理が行われた際にはそれをさっと呼び出すことによって処理の高速化を図るというツールです。

仮面ライダーで例えるとPHPがアクセルでeAcceleratorがトライアルメモリなようなもんです。
うん、分かりにくいな(・д・´)。

で、とりあえずインストールが済んだ後に細かい設定をしようとググッてみると、上位に出てくるサイトのほとんどがeAcceleratorの設定を「/etc/php.ini」内で行っているのがちょっと気になったわけです。

もし「/etc/php.ini」内で設定してからphpinfo()などで値を見たときに設定が変わってないー!、なんてことがあった場合は「/etc/php.d/eAccelerator.ini」をチェックした方がいいかも。
eAccelerator.iniの中に書かれている内容で設定が上書きされている可能性があります。

そういうわけで「eAccelerator 設定 変わらない」の検索で
引っかかりやすそうなタイトルにしてみました♪〜(´ε`)

もろこし茶飲みたいなぁ。。。

ペットボトルのお茶を飲んでたら、なんかふいに「もろこし茶」を飲みたくなってきました。
数年前に1時期だけコンビニで売ってたやつですが、ほんのりとした甘い香りが好きでよく飲んでました。
あの商品が消えた後に似たようなものでいいやと水出しパックのとうもろこしのお茶を買ってみたんですが、なんか微妙に味が違う・・・。

コンビニでペットボトルで売ってたあのもろこし茶を飲みたいなぁ、とふと思ったわけです。
あれまた販売しないかな。ε=(。・`ω´・。)

最近、ネット起業が増えてきているように見える件

自分でWebサービスを作ってたら起業することになりました

Webサービスを作っていく過程で、ベンチャーキャピタルにビジネスプランを投稿して資金提供をしてもらうことになり起業という経緯。
上記のリンクの人のはソーシャルネットワークでおいしいものを共有するというサービスみたいです。

ネット起業の1つのパターンですね。
たしかGoogleも立ち上げから数年は全く利益が出ずに資金提供元を探し回ってたそうなので、サービスに価値を見出してもらい資金提供を受けるという点ではこのパターンですかね。

別のネット起業のパターンとしては

Webサービスを立ち上げて、アクセスが増えてきたら月極め広告を募集するか、アフィリエイト広告を貼り付けるかして収入を得る、いわゆるインターネット広告からお金を得るというタイプ。
サービスに現在流れているアクセスに対して価値が付随する点が特徴。
おそらく「Twilog」(ついろぐ)が近いうちにこのパターンで起業しそうな予感。

その他のネットビジネスと言えば、個人利用フリーのオープンソースツールを公開して、法人が利用する際には利用料を請求したり、法人用のページにあわせたカスタマイズ費用によって利益を上げるパターン。

これは有名どころで言うとMovableTypeとかですね。
商用利用ライセンスが63,000円から。さらに携帯でも見れるようにするパッケージが10,0000円ちょっと。
個人でライセンスを取るには少々お高いですが、法人が支払う分には妥当なお値段。
これで企業として成り立っているのもMovableTypeの認知度や機能性が為せる賜物ですな。

個人利用はフリーとすることで良いものは自然口コミでも広まり宣伝効果も見込めるので、フリーのスクリプトを配布しているサイトでも法人利用に関しては料金を課しているとこもチラホラ見ます。

まぁ、ネットのビジネスはオフラインのビジネスと比べると元手が全然かからないですからね。
回線とPCさえあれば割りと簡単にチャレンジできる環境なのでネット起業は今後も増えそう。

人づてに聞いた話ですが、もっとすごい人では携帯のみの作業ででネット起業を果たした人もいるそうで・・・。
凄まじい・・・。

眠いけど寝てはいけないときー

コーヒーとかミント系のタブレットとか炭酸飲料とか、いろいろな方法があるとは思いますが、誰かと会話するのが一番眠気覚ましになるなぁと痛感した今日この頃です。

ハナシアイテナンテイナインダケドネー>(゜ε゜

QUOTA exceed

プロバイダ提供のメールアドレスにメールが送れないようになって、返ってきたエラーメールを見てみたら

Error: QUOTA exceed

とな。

QUOTAというのは確か1ユーザあたりのハードディスク使用量を制限するツール・・・。
ということは容量がいっぱいになったということか。

QUOTAは1度サーバに入れてみたかったけど、最初にパーティションを切っておかないといけないらしいので今さら入れるのはチトきついな、と断念。
こういうのはレンタルサーバとかASPサービスなどを運営しているところでは必要だろうけど、今のところ当サーバを使っているのは数名しかいないので殊更容量制限を設ける必要性は無さそう。

確認の為に一応プロバイダのサポート窓口に電話。
なんと驚いたことにメール容量は20Mまでしか無いんだそうで、むしろ20Mで何年も使っててよく今まで持ったものだ。

容量を空けるにはメーラーの「サーバにメールを保存しておく」のチェックを外すか、あるいはそのプロバイダ提供のWebメールにログインして不要なメールを直接選択して削除するという2択。
とりあえず時間が空いたら後者をやってみようかな。

/var/log/messagesの`Connection from UDP’をどうにかする

なぜか先週あたりから定期的に落ちるサーバがあって、その原因を調べようととりあえずmessagesを見たところ

`Connection from UDP’

が連発で・・・そのなんというか「ウヘオバァー(・д・;)」な感じ。

前々からどうにかしようとは思っていたのでこれを機に対処。
いろいろググってみた中で一番お手軽だったのが以下の方法。

#snmpの起動スクリプトを開く

vi /etc/rc.d/init.d/snmpd
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

#↓この一文を

OPTIONS="-Lsd -Lf /dev/null -p /var/run/snmpd.pid -a"

#↓こんな感じに変更

OPTIONS="-Lf /var/log/snmpd.log -p /var/run/snmpd.pid -a"
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

#snmpdを再起動

service snmpd restart

今回のサーバ不調はCTUの挙動も怪しいので、サーバ自体に原因があるのかどうかは不明ですが、ログは見やすいほうがいいですよね(´ω` )