
カラシビスパイス、「全部で激辛!半分で大辛!」ということでしたが何の迷いも無くスパイス全部つっこんだぜ!
辛さはCoCo壱で言うところの4辛くらいでした。
最適化の方法が変わっただけでSEOはまだまだ終わらない*ホームページを作る人のネタ帳
http://e0166.blog89.fc2.com/blog-entry-892.html
より引用。
時代ともに変化しているのは、『その情報に出会う為のルート』です。
情報を知る経路が広がれば、それだけ早く正確な記事を見つけやすくなるから良いことですし、ルートはどんどん増えてほしいところ。
どの道、内部SEOの最適化は必要だからSEOは死んだとはまだまだ言えないですね。
titleタグとH1タグに「デスメタル 地獄 汚物」って入れたサイトを作って、「美容・ダイエット」のワードでSEO上位に食い込めたら「SEOオワタ\(^o^)/」って言うことにします。
梅田にあるカレー屋さん「MASARA」に行ってきました。
ご飯は普通の白米。お昼はご飯大盛り無料だそうで。
フォアグラは表面を少し焼いて中はやわらか。
ルーは中辛であまりドロッとしてなく、子供から大人まで広い層に受ける味。
フォアグラステーキカレーだけはお高い値段ですが、他のメニューは普通に700円とか800円です。
SEO対策をしているところでは十中八九導入しているであろう、ウェブマスターツール。
検索クエリ数やインデックス数をチェックするのに必須なわけですが、
先日、
「ページがちゃんと見えているのにウェブマスターツールではクローラーが500エラーと返していて原因が分からない。」
と言ったことを相談されたわけです。
ブラウザでは確かにページは見えていますが、ソースを見るとHTMLタグが崩れてました。
ソースが多少崩れててもブラウザ的にはある程度ちゃんと表示されていたので気付かなかったというオチだったわけですが、こういう場合はLynxというテキストブラウザでチェックするのが良いかと思うわけです。
上のリンク先の引用、
というように検索エンジンのクローラーはたいていLynxで見たのと似たような形で見るので、Lynxでステータスコードが200と返ってくればクローラーはちゃんと見えてるということになります。
ちなみにLynxでこのブログを見るとこんな感じになります。
インド人完全無視カレー l インド人のアドバイスを完全無視!−カラメル
http://calamel.jp/curry
ってフレーズのカレー。
どうも中の人が小4大好きで有名なとんかつ教室と同じ・・・らしい。
真偽はわかんないですが。
興味はあるので、気が向いたら買おうかとURLをメモメモ。
ソニーに続き、任天堂もアメリカのサーバがハッカーに侵入されたものの、データは無事だったというお話。
「Nintendoに関しては、構成ファイルを入手しただけで害を及ぼすつもりはないことをはっきりさせた。いずれにしても同社はもう問題を解決したし。」
N64が好きだから攻撃されなかった任天堂マジパネェっす。
上記のニュースを見る限りでは任天堂は侵入されたことを即時認めて、かつセキュリティホールをすぐ塞いだってことですかね。
だとすればユーザサポートだけでなく、トラブル対処も神対応。
それにしてもこんなにハッキングのニュースが出てるとハッカーのスキルが高いのか、世間一般のサーバのセキュリティが甘いのかよく分かんないですね。
Yahoo知恵袋からアクセスがあったので何ぞや、と思って見てみたところ、「CentOSのGUIとCUIの切り替えについて書いた記事の通りにやっても/etc/inittabが編集できません。」という内容。
このブログではユーザ権限に関してはほぼ省略して書いてるんで、分かりにくい部分があったようです。
だが、反省も後悔もしない。
そこにシビレル、アコガレルゥゥー!(・ω・´)
ローソンのポイントがたまってリラックマのお皿をもらってきたのですが、うちはもうお皿を置くスペースがいっぱいいっぱいなので知人女性にあげてきました。
お皿そのものが目当てというよりは毎日コツコツと貯めていく行為を楽しんでいたのですよ。