副業で作成するシステムで、先方から資料としてもらったflaファイルを開く必要があったので最新のCS5をAmazonでGetなんよ(・ω・`)
これからActionScript3.0を勉強しなきゃならんのよ(・ω・`)
年: 2011年
PCのファイル整理をしていたらtest.phpっていうのがあって中身を見てみたらFizzBuzz問題の解法コード。
FizzBuzzを初めて知った時に自分ならどうするかって考えて書いたことあったなぁと思い出しました。
ちなみに「FizzBuzz」とは
その時、3で割り切れる数字は「Fizz」、5で割り切れる数字なら「Buzz」、両方で割り切れる場合は「FizzBuzz」、それ以外ならそのまま数字を言う。
という遊びのことで、このアルゴリズムをプログラムで作れというのが「FizzBuzz問題」です。
世界のナベアツの「3の倍数だけアホになる」と同じジャンルの遊びですね。
プログラマ志望の人に入社試験でこの問題を解かせてみると意外とできない人が多かったということで少し話題になったやつです。
たしかアメリカの話だったような気がします。
アルゴリズムとしては非常に簡単ですが、入社試験というプレッシャーのかかる環境で、しかも制限時間が5分くらい(でしたっけ?)でプログラムを書けと言われると私もパニックになるだろうなぁと思います。
せっかく出てきたので、そのtest.phpの中身をそのままペタッとコピペ。
<?php
function FizzBuzz($i = 0) {
if ( ++$i > 100 ) return;
if ( $i%3 == 0 ) echo("Fizz");
if ( $i%5 == 0 ) echo("Buzz");
if ( $i%3 != 0 && $i%5 != 0 ) echo($i);
echo "<br />";
return FizzBuzz($i);
}
FizzBuzz();
?>
思わず笑ったコピペ貼ってこうぜ : あじゃじゃしたー
http://blog.livedoor.jp/chihhylove/archives/4166420.html
より引用。
1.自分自身の具体的な目標をもたない
2.相手の夢を阻止するのが生きがい
3.単独〜小人数で行動
4.常になにかが起こってから行動
5.受け身の姿勢
6.いつも怒っている
悪玉の特徴
1.大きな夢、野望を抱いている
2.目標達成のため、研究開発を怠らない
3.日々努力を重ね、夢に向かって手を尽している
4.失敗してもへこたれない
5.組織で行動する
6.よく笑う
悪玉の方がよっぽど良い人そうに見える!不思議!
前にも書いてましたが、ここんとこしょっちゅうローソンの干しいも(105円)を買ってしまうんよ(´ω` )
ほのかな甘みとムッチャムッチャした感触が良いんよ(´ω` )
周りから「便秘なん?」って聞かれるようになったけどくじけないんよ(´ω` )
フレッツ光ネクストって、IP電話不要で申し込むとルータが無いんですね。
フレッツ光プレミアムにはいつもルータ(CTU)が付いてたので、光ネクストが届いた当初は
まさか紛失!?(゜д゜;)」
などと焦ったものです。
マニュアルを見てみたら、ルータはIP電話用ルータとしてオプションでレンタル可能、と。
ONUが1つある状態が普通なんですね。
ただ、ルータが無いと1台しかインターネットに接続できないので、複数台のPCがある家庭はほとんど必然的にIP電話用のルータもレンタルせざるを得ないという罠。
なんという孔明(^q^)。
一応、光ネクスト対応のルータを別途購入して設定してくださいみたいな解説もありましたが、PCに詳しい人がいないと多分ネットの設定できないんじゃないかなぁ,とかしみじみ思いました。
まぁそれはそうと、諸事情でフレッツ光ネクストでLinuxのpppoe接続ができるかどうかというのを確かめないといけなかったわけですよ。
気になったのが以下の点。
Windows標準のPPPoEドライバ(広帯域接続)に対応しているのか教えてください
http://flets.com/faq/detail/225.html
フレッツのFAQのページに「Windows標準のPPPoEドライバには対応しておりません」と書かれているので普通のPPPoEとちょっと違うのかと内心ひやひやしました。
でも結論から言えば
確認として使ったのはDebianです。
もし、自宅サーバや小規模ネットワーク構築などの予定のある人の参考になれば。
レンタルではなく、他社のルータを使用する際は「フレッツ光ネクスト対応」と明記されている製品を買わないと枕を濡らす夜を過ごすことになると思います。
サーバ利用ではなく、普通にインターネットに接続するだけならWindowsPCに付属CDを入れてツールをポチポチ押すだけで設定が終わるので楽にはなってるんですけどねー。
それに光ネクストには200Mbpsタイプもあるので「サラマンダー(100Mbps)よりはやーい(ネットの速度が)」とか言えます(´∀`)
NINTENDO 3DSが発売されて3Dだなんだのと世の中は騒いでおりますが。
3月9日にNINTENDO DSiでBASIC言語が組める「プチコン」が発売されるとな!
高校の頃にいじってたN88BASICを思い出す!
思い出しちゃうぜ!(゜д゜)
おっさんホイホイ! DSiで動くBASIC「プチコン」
http://www.gizmodo.jp/2011/02/dsibasic.html
ざっと見た感じでは、DSでファミコンクオリティのゲームを自作するのを想定した仕様になってるっぽいですね。
作ったプログラムは近くのDSとは通信での受け渡しは可。
でもセキュリティ上、ネットを介した配布は不可・・・か。
作ったコードをそのままネット上で公開すればWifiを介さなくても受け渡しはできそうだけど、問題はDSのインターフェースで長いコードを扱うのは書くのも写すのも大変そうだという点。
現実的に考えると、作ったゲームを周囲の人にプレイしてもらうというのが関の山でしょうか。
ともあれ、あと8日で発売か・・・。
これは買いそうな気がします!
プチコン 公式サイト
http://smileboom.com/special/petitcom/index_a40.html
わりと手間取ったのでvyattaに関する設定のメモ。
「vyattaってなに?ブイヤッタって読むの?」
とか思った人は回れ右して
やる夫のジグソウゲーム
http://mukankei961.blog105.fc2.com/blog-entry-4371.html
でも見ていることをオススメするんよ!
それにしても、
日本vyattaユーザ会のロゴって何かに似てる気がするのですが

そういうわけで以下、vyatta設定メモ。
「意味が分かると怖い話」を沢山まとめたソフトがiPhoneアプリにあるんですよ。
多分ネットでよく見る「意味が分かると怖いコピペ」から集めてアプリに収録したんでしょうか。
1人で読むのも良いですが、複数人でもっと楽しめたというお話。
元から話の内容を知っている人は気付いた時点で、自己申告。
知らない人はどこが怖いのかを考えて、分かった時に分かった旨だけ言う。
そんで、わからない人に対して少しずつヒントを出してからかいつつ、
まだ分からない人はそのヒントも踏まえてモヤモヤと思考をめぐらせる。
ある程度時間が経ったら、アプリの解説ボタンを押して答え合わせ。
なんだかプチ推理ゲームみたいな感じで楽しかったんよ(・ω・`)
1話の内容も短いので、1回2,3分でできるのでオヌヌメ。


