プログラムの会話 – あるあるネタ

プログラムの分かる人と分からない人とでは温度差が激しいですね、というお話。

偉い人は

「既存のデータを突っ込むだけですぐできるでしょ?」

と申しますが、
その間に

既存データを挿入するための加工処理作成

テスト環境を作って突っ込みテスト

突っ込まれたデータの確認

本番環境のもろもろのバックアップ

本番環境にデータ突っ込み

という過程が入ってくるので時間がかかるものなのです。

『プログラムは流用すればすぐに新しいのができる』なんて発想は飾りなのです。
偉い人にはそれがわからんのですよ。

と申し出てみる。

すると

「おぅおぅ、ほなその辺、テキトーに任せますわー(´д` )
じゃ、クラブ行って来ます!(`・ω・´)」←時間かかりそうってことだけ把握

って返ってきます。
小難しいことは考えない。

それが偉い人クオリティ。 ┐(´ー`)┌ フッ =3

Linuxでリモートログインできないユーザの作成

SSHでもFTPでもログインできないユーザが必要になったのでメモ。
単一のサービスを動かす為の専用ユーザとかに使ったりします。

方法は以下の通り。

useradd -s /bin/false (ユーザ名)

/bin/false」というのは終了コードを1で返すだけのものです。
終了コードというのは処理が正常終了の場合は0を返し、エラーが発生した場合は0以外を返すものなのですが、常に1を返すということは「/bin/false」は常にエラーであるということです。

「-s」でログインシェルの指定をするのですが、その対象としてエラーを吐き出すものを指定しているわけです。

このように「ログインシェルが常にエラー = ログインできない」という状態でユーザを作るというわけですね。

映画「ソーシャルネットワーク」が良いらしい

なんかしきりに見なさい、見なさいと薦められます。
どこがそんなにいいのか聞いてみたら、

  • 普通にIT用語ばかり出て、知らない人は置いてけぼりな点がウケた
  • Facebookサイト立ち上げから拡大していくまでの人脈とお金にまつわる流れがウェブサービスの模範的なマネタイズに近いから勉強になる

ということらしいです。

私はてっきり「Facebook創業者わっしょい映画」かなーというイメージを持ってたので、見ようとは思わなかったのですが、
そういうことなら機会があればソーシャルネットワークちょっと見てみようかな、と。

ソーシャル・ネットワーク – オフィシャルサイト
http://www.socialnetwork-movie.jp/

にんにくラーメンなう

次にラーメンを食べに来たでござる。

餃子の店ではビールとハイボール、ラーメン屋ではひれ酒でアジャイル(IT系ダジャレ)。

人は余を「赤蛸のるっち」と呼ぶんよ。 (・ω・`)
ひれ酒うまーい!

(泥酔ですよ、もちろん)

HOSSHIN☆再び

20110123-hossin.png

先月に引き続き、今回も発疹が出ました。
多分、薬のせいかなと思ってます。

月曜日に病院に電話して薬の継続の如何を聞くとして、
とりあえずブツブツが服にすれて体のあちこちがかゆいです。(;д; )