なんかたまたまKindleで目について買ってみた漫画「蜘蛛ですが、なにか?」が結構面白かったです。
蜘蛛なのに可愛い。
不思議。
このサイト記事を見て、Amazonゴールドカードを申し込んだわけで。
Amazonゴールドカードの損益分岐点を調べたら有利だったので申し込んだ結果
http://nelog.jp/amazon-mastercard-gold
「Amazonで年に84000円は買い物をするならゴールドカードの方がお得」と書かれていたので調べてみると、去年は28万円、今年は21万円ほどAmazonで買い物をしているのでまぁお得になるんかなぁと思って申し込み。
んで、まぁ届いたわけですが上記のサイトを改めて見てみるとAmazonが2016年10月末に改定をしたのでそんなにゴールドカードのメリットが無くなった模様。
でもダンボールデザインはちょっと好きかも。
仕事上で扱ってるサイトにSSLを導入するという運びになったわけですが、これまでApacheでは入れたことあったんですが、nginxでは入れたことが無かったのでいろいろググってみた。
んで、設定をわっちゃわっちゃいじってGlobalSingのSSLチェックで確認。
SSL Server Test (Powered by Qualys SSL Labs)
https://globalsign.ssllabs.com/
最初B判定だったのをいじった結果、A判定を取ったので、その時の設定をメモメモ。
server {
listen 443;
server_name hogehoge.com;
〜〜〜
〜〜〜
ssl on;
ssl_certificate /home/hogehoge/ssl/cert.pem;
ssl_certificate_key /home/hogehoge/ssl/cert.key;
ssl_session_cache shared:SSL:10m;
ssl_session_timeout 10m;
ssl_protocols TLSv1 TLSv1.1 TLSv1.2;
ssl_prefer_server_ciphers on;
ssl_ciphers "ECDHE-RSA-AES128-GCM-SHA256:ECDHE-ECDSA-AES128-GCM-SHA256:ECDHE-RSA-AES256-GCM-SHA384:!DHE-RSA-AES128-SHA:!DHE-RSA-AES128-SHA256:!DHE-RSA-AES256-SHA:ECDHE-ECDSA-AES256-GCM-SHA384:!DHE-RSA-AES128-GCM-SHA256:DHE-DSS-AES128-GCM-SHA256:kEDH+AESGCM:ECDHE-RSA-AES128-SHA256:ECDHE-ECDSA-AES128-SHA256:ECDHE-RSA-AES128-SHA:ECDHE-ECDSA-AES128-SHA:!DHE-RSA-AES256-GCM-SHA384:ECDHE-RSA-AES256-SHA384:ECDHE-ECDSA-AES256-SHA384:ECDHE-RSA-AES256-SHA:ECDHE-ECDSA-AES256-SHA:DHE-RSA-AES128-SHA256:DHE-RSA-AES128-SHA:DHE-DSS-AES128-SHA256:!DHE-RSA-AES256-SHA256:DHE-DSS-AES256-SHA:DHE-RSA-AES256-SHA:!aNULL:!eNULL:!EXPORT:!DES:!RC4:!3DES:!MD5:!PSK";
〜〜〜
〜〜〜
〜〜〜
}
BEAST対応はできてないんですが、「RC4が防げていればまぁとりあえずOK」みたいな記事をチラホラ見かけたのでとりあえずはこのままで行こうかなと思う次第。
昨日やってたしくじり先生で「星の王子様」の解釈について説明していて、最後の顛末は自分の目で確かめてください、という形で締められてたわけですが・・・。
さっき見たら「星の王子様」がAmazonの和書のベストセラーランキング1位になってたw
あの締め方はやっぱり気になるわなー。
突然な話ではあるんですが、短縮URLサービスとして運営していたce2.beを売る流れとなりますた。
まぁ正確にはドメインだけなんですが。
短縮URLサービス | Ce2Be
http://ce2.be/
流れとしてはこんな感じ。
============
(イマココ)
============
というわけで、このままドメイン売却する流れです。
10万円くらいまで釣り上げても良かったかなーと若干思わなくもないですが、2000円のドメインが5万円で売れるならまぁ妥協できるラインと思います。
そもそも、このドメインってドメイン管理団体の意向かなんかで匿名登録ができなくなるとかいうのもあってもともとタダで手放す予定でもあったので値段釣り上げて破談するよりは利確狙いで行ってみたわけで。
やり取りは全部英語で行ってたんですが、ベルギーの公用語ってオランダ語60%・フランス語40%なんですね。
ドメイン譲渡した後のサイトを見に行こうかと思ったけど、サイトがオランダ語で書かれていたら全く分からん・・・・。
まぁ、それはともかく、
お小遣いGETなんよ(予定)。 (´・ω・`)
昨日ジムでいつも使ってるランニングマシンで走ろうと「時速9km」といつも通りに設定したらめちゃくちゃ早く走らされてビビった。
久しぶりに心拍数160超えましたよ。
んで、改めてみたら速度の設定値の単位がkmじゃなくmileになってましたよ。
つまり、
時速9マイル= 時速14.48410キロメートル
時速14kmってことですね。
こらアカン。ヽ(`Д´)ノ
そんな速度、心臓破りやないかい。
それにしてもなんで設定変わってたんかしら(´Д`;)
シャトレーゼになかなかデンジャーなお菓子がありました。
もうね、まんま味は見た通りです、ハイ。
THIS IS カロリーって感じ。
1人でいっぺんに食べちまったぜ。
これで太らないわけがない。
企画時点で「A案でいきましょう」と言いつつ、
製作途中でもA案で進んでいることを確認して、
いざ、全て終わった後に「A案ってこれどう考えてもおかしいよね?」と言ってくる発注者。
別に金さえ払えば特に文句は無いんですが、こういう人の思考回路がどうなってるのかがたまに気になります。
さらに酷い案件だと、確認もせずに途中で連絡が不通になるケースもあったりするので、こういうのもまだマシというのがWEB業界の怖いところ。
ランサーズやクラウドワークスでライターさんに記事作成を頼む時に常々思うのですが、「記事のクオリティに自信があります。」と自負されている割には、提案時の文面のクオリティが低い方を見るとちょっと
ショボーン(´・ω・` )
ってなります。
ああいう提案時の文章こそライターさんのPRポイントになると思うのですが・・・。
残念!
今回1記事5000円で発注しているので提案が多いのはありがたいですが、いろんな方がいますね、というお話。
他社のシャッチョさんに聞くとライティングを1記事2万円で出していると聞いて、その差に
ショボボボーン(´・ω・` )
かと思えば、単価200円という会社もあるそうで。
アフィリエイトやまとめサイトを主軸にしている会社ほど、記事単価をなるべく低く抑えようとしている傾向が強いです。
記事の質より記事の量ってことですね。
それにしても単価2万円の記事って、ちょっと見てみたい。
そんなに違いが出るもんなんですかね。
芸能人格付けチェックみたいに
単価200円、5000円、20000円の記事を出されても多分自分にはあまり見分けがつかないような気もするんですが。
結局ウェブの記事ってライターさんの資質に大きく左右されるので良い人が見つかるかどうか分かれ目だと思っています。
当方、ガジェット関連に強い興味を持っていて英語翻訳を得意とするライターさんを現在募集中。
そんな昨今です。
製作期間8年、インディーズゲーム賞を数々受賞して特にドット絵のクオリティが評価されていたゲームがとうとう11/01にリリースということで興味あったので、「Owlboy」を買ってみました。
んで、クリアしました。
Owlboy
http://www.owlboygame.com/
まぁ面白かったけど、
ラスボス倒してanti-hex 起動してからの最後の話がえらいすっ飛ばした感が強いですな。
途中のメダルをコンプリートすれば補完とかされたんかなと思わなくもないですが、もっかいダンジョン探索するのも面倒だなぁと思いつつ結局クリアはしたからこれで満足しそうな予感。
でも、グラフィックは綺麗。
操作性もよし。
評価されているだけのことはあるゲームでした。