クリスマスっぽい画

ひさしぶりに、フォトショで画像合成してみたけど、しばらくやってないと感覚忘れるわぁ。
あんまりこういうのする頻度もないしなぁ。

作業中じっと見てると違和感なくなるけど、少し時間をあけてから見るとやっぱり細部が気になる。

一応モチーフは「ドンブラ粉を手に入れたサンタ」

そろそろ買い替えどきー

Pixel3Aを買ってから2年くらい経つから、スマホをそろそろ別のに変えようかなと思う今日この頃。
今買うならPixel5になるんだけど、出たばっかりのスマホは初期不良が怖いからちょっと様子見してたら、やっぱりあった初期不良。

Pixel 5の「隙間(スキマ)問題」、Googleが調査を開始 – すまほん!!
https://smhn.info/202010-google-pixel-5-sukima-gap

ということで、この問題が解決しそうな年明けくらいにPixel5を買おうかなと思った次第。
別に現状のPixel3Aで別に問題があるわけでもないわけですが。

Laravel5 + Voyager1.3 でなんかエラー出た

PHP7.1のサーバで独自CMSの仮組みを作ることになったので、とりまLaravel + Voyagerで作ろうとしたところ

Voyager can’t find app.css, app.js, and images #3994
https://github.com/the-control-group/voyager/issues/3994

と全く同じ問題が発生。
どうも、https://*****.***/admin/voyager-assets?path=**** でエラーが発生している模様。

PHP7.1から動かせないので、Laravelのバージョンを5にせざるを得ずに、Laravel5だからVoyagerもバージョン1.3でないと動かないと公式に書かれているので、各々のバージョンはあってるはず。

今ならLaravel8とかVoyagerも1.4とか最新版にすればこういうバグは解消されてるんでしょうけども、あいにくサーバ環境は変更できず。

ということでVoyagerのソースを見つつ、解決策模索。

で調べた結果、GETパラメータが上手く渡せずにファイルの確認処理でエラーが発生しているという感じ。

なので、こんな感じで直接GETパラメータを渡してやれば解決しました。

./vendor/tcg/voyager/src/Http/Controllers/VoyagerController.php の76行目付近


public function assets(Request $request)
{
- $path = Str::start(str_replace(['../', './'], '', urldecode($request->requestUri)),"/");
+ $path = Str::start(str_replace(['../', './'], '', urldecode($_GET["path"])),"/");
~~~~~

もしかするとnginxの方でlocationの設定とかしてやればよかったのかもしれないけど、とりあえず動くからこれでいいかと思う次第。

ネットで検索しても解決策が出てこなかったし、いつかまた同じようなことが起こったときの為の備忘録なう。

PCリニューアル検討中

最近PCの挙動がガタツクことがあったのでテコ入れ。

PCのメモリを24GBから32GBに増設したけど、PCの挙動を早くするにはそもそもCPU周りの熱をどうにかせなあかんかったわけで。

そんで、ひさしぶりにPCケース空けて、パーツをバラバラにしてエアダスターと、爪楊枝とキッチンペーパーでホコリをザーッと取った後、CPUグロスをダイアモンドグロスにして塗りなおしたら、CPUの温度が80度から55度まで下がりました。

今のところPCは軽くはなったけど、PC自体が6年5か月前に組んだものなので消費期限を考えてもそろそろ変え時。

パソコンの賞味期限は基本5年程度ですしね。

とはいえ、CPUもCore i7でメモリも32GB、ストレージも4TBくらいあるので総入れ替えをするほどの低スペックでも無し。

とりま、

  • マザボを今のCore i7(LGA 1155)でも引き続き使用できて、PCI-Eがある程度付いてて、メモリが64GBまで認識できるものに変更
  • PCケースは安物なので、エアフロ―や拡張性がちょっと良いものに変更
  • CPUクーラーを水冷式に変更

くらいで考えておけば、予算も5万円以内で今後3年間くらい戦えるPCになるんじゃないですかねと検討中。

グラボは貧弱だけど、PCでゲームするわけじゃないから予算の都合で割愛かなー。

マダミス

来週、マーダーミステリーをプレイしに行くことになりましてん。
結構楽しみですねん。

コロナ対策でマスク必須だから、表情も読まれる心配無さげ。

コーディングの流れ

最近になってようやくPug(Jade)に手を出し始めて、やっぱり楽だなぁと。

案件的に、デザインカンプが送られてくるパターンがちょくちょくあるので、

1.まずはカンプを見つつ、PugでHTMLをざっと組んで
2.SASSでCSSを組んで(ブレイクポイントは SP → TB → PC の順に)
3.JavaScript等を組む

っていう流れがテンプレとして固まってきた感。

昨日電話でデザイン会社の人からコーディングのこととか聞かれたのでふと「もっと簡略化できんかなぁ」とか思いましてん。

Getting Started – Pug
https://pugjs.org/api/getting-started.html

ドキュメント見つからんかった