引用。
「工学分野のノーベル賞」とも呼ばれるアメリカの賞の受賞者に、携帯電話の実用化に貢献した金沢工業大学の奥村善久名誉教授が、日本人として初めて選ばれ、
首都ワシントンで授賞式が行われました。
首都ワシントンで授賞式が行われました。
日本では、こうした奥村名誉教授らが開発した技術を使い、今から30年余り前の昭和54年、世界で初めて自動車電話という形で携帯電話のサービスが始まりました。
その後、現在に至るまで、セルラー方式は携帯電話事業の根幹をなす通信技術として、世界中で使われ続けています。
その後、現在に至るまで、セルラー方式は携帯電話事業の根幹をなす通信技術として、世界中で使われ続けています。
携帯電話を最初に作ったのは日本人だったとは。
知らなかった。
[参考 – 金沢工業大学HP内のニュース記事]
奥村善久名誉教授が工学分野のノーベル賞と称される「2013 Charles Stark Draper Prize」に日本の研究者として初めて選出 | ニュース | 金沢工業大学
http://www.kanazawa-it.ac.jp/kitnews/2013/1192766_3527.html