30へぇ、くらい。

【「工学のノーベル賞」】とも呼ばれる「チャールズ・スターク・ドレイパー賞」 金沢工業大学の奥村善久名誉教授、日本人初受賞 : ジャックログ  2chJacklog
http://jacklog.doorblog.jp/archives/24747742.html

引用。

「工学分野のノーベル賞」とも呼ばれるアメリカの賞の受賞者に、携帯電話の実用化に貢献した金沢工業大学の奥村善久名誉教授が、日本人として初めて選ばれ、
首都ワシントンで授賞式が行われました。

日本では、こうした奥村名誉教授らが開発した技術を使い、今から30年余り前の昭和54年、世界で初めて自動車電話という形で携帯電話のサービスが始まりました。
その後、現在に至るまで、セルラー方式は携帯電話事業の根幹をなす通信技術として、世界中で使われ続けています。

携帯電話を最初に作ったのは日本人だったとは。
知らなかった。

[参考 – 金沢工業大学HP内のニュース記事]
奥村善久名誉教授が工学分野のノーベル賞と称される「2013 Charles Stark Draper Prize」に日本の研究者として初めて選出 | ニュース | 金沢工業大学
http://www.kanazawa-it.ac.jp/kitnews/2013/1192766_3527.html

大阪の江坂でウェブ制作をしている、インフラもシステムもデザインもディレクションもできるエンジニア。 広く浅く薄っぺらくですが(笑)

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