マトリックスでこういう場所を見た気がする(`・ω・´ )
カテゴリー: IT[その他]
横並びのデュアルディスプレイから縦並びに変更したことでテーブルの上のスペースがだいぶ空いたぜよー。
サンコーレアモノショップ【4軸式デュアルモニタースタンド】こんなアームが欲しかった!縦2面の省スペースモニタースタンド!
http://www.thanko.jp/product/555.html
買う時の最後あたりになってから店員に
と言われ、「\(^o^)/うそーん」となりましたが、最初から入ってたアプリで要らないものをジャンジャン消してホームアプリも軽そうなものに変更した後、エコ設定をいろいろいじってみたら1日くらいは普通に電池が持つようになりました。
前機種のHTC Desireと比べると画面サイズ大きいし、OperaMobileとか3Dゲームとかも普通に動くしタッチの感度も良いしで概ね満足。
あと、Android4.0はAndroid2.2と比較すると設定画面とかロック画面とかがオシャレになってる気がする。
ただ、ずっといじっていると結構発熱します。
そんで、「温度が上昇してきたので明るさを制限します」と表示されて若干暗くなる。
これはなんとかならんかったんかなーと思います。
Softbankショップにスマホを見に行って、文字入力のレスポンスを確かめようと試しに「テスト」と入れようとしたら予測変換で「テスタロッサ」と出るあたり、日本のスマホはやはり特殊だと思わざるを得ない。
そのテスタロッサが「フェラーリ・テスタロッサ」なのか「フェイト・テスタロッサ」なのか、そこが問題だ。
Adobeからメールマガジンが届いてたんですが、
Adobeの全製品を常に最新版でフル利用できる「Adobe Creative Cloud」というサービスがあるそうですね。
でも、お高いんでしょう〜?(´・ω・` )
と思いきや、私は「Flash Professional CS5」を持っているので、月額5,000円のところをなんと1年間は発売記念特別価格の月額3000円でいいそうです。
(ヤダー,ヤスーイ!)
20弱ほどあるAdobe製品を月額3,000円で使えるようになるのはすごくお得ですね。
しかもバージョンアップごとに商品を買い換える必要もないですし。
これは個人プラン加入もありやでぇ。(・`ω・)
Adobe Creative Cloud | Adobe.com
http://www.adobe.com/jp/products/creativecloud.html
先月末から、gyao.ne.jpのメールが全然受信できないようになって、
So-netのサポートに二日間対応してもらった挙句、
けっきょく原因はAvastがバージョンアップして
デフォルトの設定ではSSL無しのメールを弾くようになっていた、というオチ。
Avastの設定で、
[メールシールド] – [SSLアカウント]に任意のドメインを設定してやると
受信できるようになりますた(*´∀`* )
だらだらとテレビを見ていたら、TVでGoogleのCMが流れていて
タケコプターや透明マントなどのドラえもんのひみつ道具が現在の技術によって徐々に実現しつつある、みたいな感じで流れてたんですが、
その中で「ドラえもんの誕生日まであと100年」って出てたんですよ。
そうか、ドラえもんは今日からちょうど100年後の2112年09月03日生まれだったんですね。
ググってみたら専用サイトみたいなものも見つかりました。
ドラえもん生誕100年前記念てw
みらいサーチ
http://www.miraisearch.jp/
ひょっとしてこのCM,今日だけの限定配信なんかな?
だとするとGoogle、粋すぎるやろーー!
上のURLに
「ドラえもーんとスマホの音声検索で呼びかけると・・!?」
とあるので、実際にやってみましたよ。
今日、「こういうサイト知ってる?」と教えられたんですが、
HTMLの基礎からiPhoneアプリ開発などかなり幅広く、しかも1回3分以内の動画で解説していてかなりビックリしました。
3分動画でマスターする初心者向けプログラミング学習サイト – ドットインストール
http://dotinstall.com/
無料でここまでしてるなんてかなり良いサイトと言わざるを得ない。
今週末にこのサイトの動画をひと通り見る予定。
新人研修とかにも丁度良いサイトですね。
ほんま、素晴らしいの一言です。
パクりサービスで成功している3兄弟というニュース記事。
IT界の“異端児”ザンバー3兄弟
http://xbrand.yahoo.co.jp/category/business_money/9146/1.html
以下、引用です。
上記URLの内容を簡単にまとめると、
・人気サービスの類似サイトを作って、
・流行らせて
・本家の目に付くくらいの規模になってきたら売却する
というビジネスモデルなんですね。
アメリカではよく「会社は売却する為に作る」と言われてますが、それを既存サービスを模倣することによって立ち上げまでの時間を節約してるのだと思います。
もちろん、パクりですからいろいろ問題はあるんでしょうけど、何よりこの3兄弟がすごいのは作った類似サービスをちゃんと世界展開という形で流行らせている点につきると思います。
サイトは作るよりも集客する方がよっぽど難しいです。
この人たちならきっとオリジナルのウェブサービスを作ってもちゃんと流行らせて成功するんじゃないですかね?