今の若い子(10代)って生まれた時点で既にインターネットが浸透していたにもかかわらず
車や玩具や刃物みたいに年少者に対する制限や配慮などはあまりなされていないって子が多いみたいです(私が聞いた範疇ですが)。
というか親からネットの使用でとやかく言われたことが無いと。
だから情報流出の危険とかも分からないから顔写真出したり、むやみやたらと危険なサイトを普通にクリックしたりしてるんかなぁと。
生まれた後にインターネットが浸透した世代は浸透過程で起こった事件を見て危険性をある程度認知していても、
生まれる前からインターネットが浸透していた世代はそんなこと知る機会も無いからネットでトラブルが起こるなんて想像もしてないっぽい。
そもそもの価値観が異なるわけですね。
「なぜMixiで犯罪自慢する人が耐えないのか?」と言われれば、ネットを日常的に使っている割りにネットトラブルに関心が低い世代が発覚の可能性を考慮できずに書き込んでるというのが私の意見です。
30年後くらいにはネットにもある程度原付みたいな免許が無いとアクセスできないサイトやドメインが出るのかなぁとか思ったり。
という感じの固いタイトルや文章で、Google検索やTwitterでどれくらいアクセスが来るのかチェックするテスト。
アクセス解析にはMoguraを使ってます。
7・8月は「ECCUBE」関連での検索が多かったので固い内容の方が伸びるような予感。
ドメインといえばCXドメイン(クリスマス島)ってなんかカッコイイですよね。
私の苗字でもまだ取得可能な状態でしたので、「(名前)@(苗字).cx」ってメールアドレスが作れるわけです!
と思ったら年間ドメイン費が7000円とか。
メルアドの為だけにこれはちょっと無理(・ω・`)
逆に「それくらいの金額出すからメルアド作って」という人がいればやりますよ。
お役所に必要な登録はしてないから不特定多数は法的に無理ですが、知り合いの範疇であれば。
手数料とか取りません。
映画に着いてきてくれるだけでいいです。