徹夜の反動で16時間も寝てしまった・・・モッタイナイ(-へ-;
年: 2010年
お久しぶりの完徹作業です。
ひたすら飲み物を飲んで眠気をごまかしながらの作業なのです。
すなお(27) | 地獄のミサワの「女に惚れさす名言集」
こんな感じのことを言ってみたいもんです。
こういう日に限って翌日に午前も午後も予定があるとは・・・。
日曜日、車で行く予定のルートを電車に切り替えれば多分体力的には持つ・・・ハズ。
この記事書いてるのも作業の合間のちょっとした気まぐれなのです。
受験勉強中の学生がやたら机の上の整理整頓をしたくなるのと同じ現象です。
「つれー、きのぅえねぇてないからつうぇぇえああぁわぅぅ、きのぇまぅてゃくにぇてないかぁつえぇあぁあさぁ」
(つれー、昨日寝てないからつれーわー、昨日全く寝てないからつれーわー。)
福ろぐ – NP_SendPing 0.7
からNP_SendPingというプラグインをDLさせてもらいNucleusにインストールしてみました。
そんでもって、
Ping送信先!!もっとも効果が高いベスト24 2010年8月更新
のページに記載されているPing送信先を登録して試しに記事更新。
NucleusってデフォルトではPingの機能は簡単なものしかついてないのであまり気にしたことなかったのですがPingは度胸!なんでもためしてみるのさ!、ということで。
りんご焼きを作りたくなって林檎とバターを買ってきたのはいいですが、あいにく作る時間が無いという罠。
どうしてりんご焼きなのかというと、こないだりんご焼きのレシピをふと見た時に「りんごの芯をスプーンでくり抜く」という手順に疑問を感じ、本当にスプーンだけでくり抜けるの?固くないの?とか思ったから実践したくなっただけなんですが。
CactiのGraphExportを使って
http://rutti.net/monitor/
のURLでサーバの状態を見れるようにしました。
今の時点で一番メモリを食ってるのはApacheのアイドルプロセスみたいなので、yum-updatesdとclamscanの対処でサーバは落ち着いたと思ってよさそうな気配。
これでまたサーバ止まってしまったら助けてエロい人(><)
こちらはこちらでCPUを圧迫していました。
というかプロセスが多数出てるぅー。
ということでclam関連のプロセスを一旦全て停止。
これでLoadAverageも4.8→0.7への大復活。
かと言ってNoSecurityでも困りますので、以下のサイトを参考にしてウィルスチェックをしない箇所を指定。
CPUの負荷は今のところ大丈夫ですが、メモリは22%程侵食中。
サーバ自体がメモリ256Mしかないので22%といえば40Mちょっと。
まぁ仕方ないのかなー。
とりあえずはこれでしばらく様子見ですかね。
yum-updatesdがメモリを30%も使用してました。
いろいろググってみた結果、どうもメモリの減り具合がこちらのページとよく似ています・・・。
http://d.hatena.ne.jp/dayflower/20070309/1173451272
あとこちらにもyum-updatesdのメモリ消費について書かれています。
http://motos-diary.seesaa.net/article/31195146.html
というわけでyum-updatesdは一旦停止。
上記ページにも書かれているようにyum-cronに変更。
ただ問題はメモリが急激に減り始めたのはcacti+RRDToolを入れた後くらいから。
RRDToolインストールとyum-updatesdfで一番関係ありそうなのは・・・・リポジトリ?
サーバ監視ツールとしてcacti+RRDTOOLを入れてから毎日午前4:00時にサーバのメモリが20%ごと削りとられるという呪いが勃発。
つまり、5日後にはメモリが0になってoom-killerが「メモリが足りないので強制終了!」という流れに。どうしてこうなった。
昨日サーバを再起動したのでその5日後と考えると10月10日にはメモリが枯渇してもう一度落ちまする。
逆に考えるとあと4日も猶予があるってこったな!
そもそもうちのサーバは
・CPUがCeleron2.2GHz
・メモリが256M
という低スペックだから最近のツールではキツイのか・・・?
cacti+RRDTOOLを止めてMRTGに変更しようかしら。
auがワンセグとお財布ケータイを実装したスマートフォンを発表して「auがガチやで・・・」ということになってるらしいですね、こんばんわ。
ダブルナンバーを実装していないただの携帯には興味ありません。この中に
「快適なテキストエディタ」・「グラフィックツール」・「コンパイラ」
を実装した携帯があれば、あたしのところに来なさい。以上。
そんな需要の少なそうなスマートフォンはなかなか出ないでしょうが、それは置いといてiPhoneとかAndroidの話題を見ているとたまに「WindowsMobileのことも思い出してあげてください」と思ったわけです。