PHPでリダイレクトをする時にリファラを残したくない場合 « for WEB屋
http://www.4web8.com/1266.html
が参考になりました。
上記URLからの引用ですが、
header("Refresh: 0;url=飛ばし先");
とすればリダイレクトを実行するURLをリファラにすることができるそうで。
ブラウザ別の確認はしてませんがとりあえずChromeでは確認できました(`・ω・´)
アクセストレードに注力したいメディア系サイトなんかで使えそう。
PHPでリダイレクトをする時にリファラを残したくない場合 « for WEB屋
http://www.4web8.com/1266.html
が参考になりました。
上記URLからの引用ですが、
header("Refresh: 0;url=飛ばし先");
とすればリダイレクトを実行するURLをリファラにすることができるそうで。
ブラウザ別の確認はしてませんがとりあえずChromeでは確認できました(`・ω・´)
アクセストレードに注力したいメディア系サイトなんかで使えそう。
Windows8.1の発売のニュースを見て「”8″の利用者はネットで無料で”8.1″にアップグレードできる」と書いてあったので自宅のノートPCも8.1にしようかしらなどと考え中。
Windows8.1になって廃止されていたスタートボタンが復活するそうです。
そのことに対する上記ニュース内のユーザのコメントで
というのがあってワロタ。
なんていうか、情景が簡単に想像できそうなんよ(・`ω・)
linuxのファイルシステムのext4のフォーマットについて、Evernoteにも書いてるけど一応ブログにもメモ。
周りのサーバ屋さんはもうほとんどext3ではなくext4を使っていて、自分も人から「読み込み速度が体感で違うと分かるくらい早い」と言われてから使ってます。
でも、具体的にext3とどう違うのかは知らないのでなんとくなくググってみたら結構違うみたいですね。
ext3とext4比較 | 相方が携帯紛失
http://neet.waterblue.net/2009/11/23/ext3%E3%81%A8ext4%E6%AF%94%E8%BC%83/
そういうわけでやり方をコピペできるように。
——————-
CentOS5ならOSインストール時に
linux vesa ext4
と入力するする必要あり。
対象は/dev/sdb1という仮定で。
#ext4でフォーマット
mkfs -t ext4 /dev/sdb1
ext4だとtune2fsコマンドではなく、tune4fsとなってます。
#hddのチェック期限設定
tune4fs -i 0 /dev/sdb1
こんな感じ。
そいや、barrierオプションを有効にしているとパフォーマンスが下がるという記事をチラッと見ました。
ext4もDisk I/Oの点で若干不安要素があるんですかね?
画像配信用サーバを新規に用意することになったので今更ながらnginx(エンジンエックス)を入れてみたみた。
どこかいろいろググって見つけたページのコピペになりますが、インストール方法とgzipとexpires設定を自分用にメモ。
ちょっとした用事で曽根に行って、ついでに近場のダイエーの6階にある「かやく」といううどん屋に立ち寄りました。
そこでその時は普通に田舎そばというメニューを頼んだのですが
頼んだ後になって、地獄カレーうどんというメニューがあることに気づきました。
聞いてみるとココ壱の10辛よりも辛いと。
頼もうとしたら店員さんらに止められました(´・ω・`)
軽いキモチで挑戦するような辛さ痛さではないのでちゃんと覚悟してから頼んだ方が良いとのこと。
あとどうなっても文句を言わない、という誓約書も書かないといけないらしい。
なんか店内に「デスノート」と付けられたノートがあって、地獄カレーうどんに挑戦した人の阿鼻叫喚の書き込みが。
やっぱり生半可な辛さでは無いみたいでした。
これはいつか行ってみたい(`・ω・´)
世界は広いっす!(大阪府豊中市 かやく 曽根店)|全国激辛食べ歩きブログ「コレ辛いっすね!」
http://ameblo.jp/spicy510/entry-10592723716.html
地獄カレーうどんに挑戦!和食処 かやく(曽根)大阪B級グルメ
http://bkyugourmet.moo.jp/kayaku.html
SEO関係の人にはもう常識なのかもしれませんが、自分としては今日初めてPanguinToolというものを知って、いたく感動した次第です。
Googleのアルゴリズムの大きな変更があった後にアクセスが下がると検索順位が落ちたんかなぁと割りと推測で原因を探ってたりしてましたが、
こういうPanguinToolのようなツールでアルゴリズム変更時期からのアクセス推移をパッと見で確認できるとだいぶ影響が確認しやすくなりますね。
ちなみに当ブログのグラフはこんな感じです。
パンダアップデート後にアクセス下がっている傾向が強いので、記事のオリジナリティが低いと見なされてるんですかね?
これは今後も使いたい。