つきつめてこうどなしょりをつくるよりも
それなりのくおりてぃを
あんていして
すばやく
りりーすできるものとみつけたり
こったしょりをつくろうとするものは
しゅみぐらま
とみいだしたり
つきつめてこうどなしょりをつくるよりも
それなりのくおりてぃを
あんていして
すばやく
りりーすできるものとみつけたり
こったしょりをつくろうとするものは
しゅみぐらま
とみいだしたり
言葉の響きがカッコ(・∀・)イイ!
だが、うちのサーバはライトファイバーだがな!
・・・・厨二病じゃないよ!(・∀・´)
(説明!:地域にネット回線を引く際には基本的に大量の光ファイバーを引いています。その中から各プロバイダへ回線をいくらか提供するという形になっています。大量の光ファイバーの全てが常に使用されているというわけではなくある程度の余剰分などがあったりします。ダークファイバーとは未使用の光ファイバー回線のことで、格安でネット回線を提供しているプロバイダなんかはだいたいこれを利用しています。余っているので安く使ってるってことですね。)
・・・・厨二病じゃないからね!(д´ )
SNSが流行る
↓
ソーシャルゲームの人気が高まってくる
↓
ソーシャルゲーム作るならFlash
↓
Flashプログラマの給料高騰 ← 今ココ
↓
誰かがライブラリを作る
↓
ソーシャルゲーム制作におけるコスト・敷居が下がる
↓
Flashプログラマ涙目
ちょっと行き詰ってましたが、
メールソフトの設定変更 ひーくんのランニング日記/ウェブリブログ
ここに書いてあった解決法がドンピシャで助かりました。
他所のプロバイダだったらメールアカウントで大丈夫だったのに、Gyaoに関してはメールアドレス指定だったとは・・・。
ともあれ、これでサーバからメール配信ができるようになりました。(・ω・´ )
XOOPS関連で必要だったので。
それにつけても、コーヒーと板チョコの組み合わせがウマー(゜д゜ )
インストール前にXOOPSサイト用のデータベースを作成しておき、照合順序を
ujis_japanese_ci
にしておくと文字化け直った。
ちなみにEUC版での話。
http://www.rinneza.com/junya/tech/solaris10_x86/other/ipnuts_4.0r3.html
ここが分かりやすく解説していて助かりました。
結局最初からIPNutsの設定し直してなんとかなった・・・(x_x)
YouTubeで動画を見る際にURLの末尾に「&html5=True」と入れるとFlashではなくHTML5の動画プレイヤーが表示されるという罠。
例)
通常のプレイヤー:
http://www.youtube.com/watch?v=fv7As0oGxHg&feature=related&fmt=16
HTML5版:
http://www.youtube.com/watch?v=fv7As0oGxHg&feature=related&fmt=16&html5=True
きっと、GoogleChromeのシェアがもう少し拡大したらYouTubeの動画プレイヤーがデフォルトでHTML5になるようにして
「あれ?おたく、まだHTML5に対応していないブラウザ?
YouTubeで動画見たいのならHTML5対応のGoogleChromeがオススメですよ
(・∀・)ニヤニヤ」
とかやってくれるに違いない!
まぁ、Googleの方針からしてそういう露骨なことはしないだろうけど、でもそういうのやってくれたらHTML5の認知度は一気に上がりそう。
IPNutsをインストしたLINUXルータでpppoe接続を2回線切り替えしようと
していたわけですが、なかなか思っているようにうまくいかなくて四苦八苦。
ということで忘れないように解説頁をリンク。
生まれたときから、身の周りにIT環境が整備されている世代を「デジタルネイティブ世代」と呼ぶらしい。
んで、反対に生まれた後にIT環境が整ってきた世代は「デジタルイミグレイト世代」。
響きがカッコヨス。