Blog Posts

短縮URLサービス Ce2Be

短縮URLサービス作ってみました。
Ce2Beと書いて「シー・ツー・ビー」です。

こないだサーバにMongoDBをインストールしたので、せっかくだからMongoDBの勉強がてらに何かサイトを作ろうと考えた結果、シンプルな構成の短縮URLサービスにしようと思い立ちました。

主なコストはドメイン代の1,800円くらいですかね。
短いドメインってなかなか見つけるの大変です。

デザインに関しては個人利用なら無料なフリー素材+GIMP2.0で作ったのでコストかかってません。
管理画面も個人利用なら無料のオシャレな管理画面デザインテンプレートであるFree HTML5 Admin Templateを使ってます。

MongoDBの勉強の為とは言いつつも、データ読み込みはMemcachedを使っているのであんまりMongoDBの恩恵を感じない作りになってたり。

デザインとシステム込み込みで、制作期間が1日で済んだのは自分的には上々かなぁと(・`ω・)ドヤッ

短縮URLサービス | Ce2Be
http://ce2.be/

窯焼ポテト

ローソンで500円もするやたらガッシリしたポテトを発見したので思わず購入。

室焼ポテト

なんか包装からして凝ってますな。
最初「室焼(むろやき)ポテト」かと思ってましたが、「窯焼(かまやき)ポテト」が正解なんですね。

エガちゃん見てきた

VENICE江坂店に行って江頭2:50のパチンコ営業を見てきましたよー。

江頭2:50 at VENICE江坂店

あいかわらずテンション高いわーw
それとツバがめっちゃ飛んでたなーw

イベント自体は2,30分くらいで終了。
やっぱり客いじりが上手かった。

ffmpegでサムネイル作成するも灰色になったものの解決

FFMPEGのサムネ切り出し問題解決!

タイトルにもある通り、ランダムにある動画からサムネを数枚自動で作成する処理を作ってる途中で一部のサムネイルが灰色の画像になってしまう現象が発生。
調べてみると、原因は動画内部のキーフレームの問題だそうですが、原因がわかっても解決法がググってもなかなか出てこない・・・。

と思い悩んでいたところ、どうもffmpegはオプションを記述した順番によって内部で行われる処理が変わるらしぃという記事を発見。

そんで、試しにオプションの順番を入れ替えてみました。

/usr/bin/ffmpeg -ss (秒数) -vframes (フレーム数) -i (元動画ファイル) -f image2 (作成サムネイルパス) から
/usr/bin/ffmpeg -i (元動画ファイル) -f image2 (作成サムネイルパス) -vframes (フレーム数) -ss (秒数)へ。

そんで試してみたところ無事に灰色のサムネイルを吐き出さなくなりました。
代わりに若干処理速度が下がったような気がしますが・・・・・そこは!

気にしたら!

負け!

だと!

思う!

こういうことを気にする人はアナルにカラシが入ってしまえばいい、
私はそう思う

Rami-BBSをちょこっと更新

Rami-BBSに関して、

「名前とスレッドタイトルのhtmlタグがエスケープされていないようです。」

というツッコミがあったので修正。

放置してたらクロスサイトスクリプティングを食らう可能性もあったわけでご報告に感謝。
(*´∀`*)

PHPでデータベース不要のオープンソース掲示板 Rami-BBS – 簡単設置の掲示板&PHPの勉強にもどうぞ
http://rami.rutti.net/

CentOSでMongoDBをインストール

NoSQLとして知名度の上がってきているMongoDBを今更ながらインストール。
と言っても、やり方は公式ページに載ってる方法をそのままやってるだけですが。

Install MongoDB on RedHat Enterprise, CentOS, or Fedora Linux ― MongoDB Manual
http://docs.mongodb.org/manual/tutorial/install-mongodb-on-redhat-centos-or-fedora-linux/

のページを参考に作業。

システムが64bitか32bitかによってリポジトリがちょっと変わります。
うちのサーバは64bitなので64bit版をチョイス・・・と思ったらなぜか64bit版のリポジトリではインストールができなかったので32bitでインストール。

vi /etc/yum.repos.d/10gen.repo
------------------------------
[10gen]
name=10gen Repository
baseurl=http://downloads-distro.mongodb.org/repo/redhat/os/i686
gpgcheck=0
enabled=0
------------------------------

yumでインストール。
yum --enablerepo=10gen install mongo-10gen mongo-10gen-server

そして起動
service mongod start

ついでにPHPで使えるようにする設定。
ここ参照。
PHP: インストール手順 – Manual
http://www.php.net/manual/ja/mongo.installation.php

PECLモジュールをインストール
pecl install mongo

php.iniに下記を追加。
vi /etc/php.ini
------------------------------------
extension=mongo.so
------------------------------------

Apacheを再起動。
service httpd restart

とりあえず時間を見つけて何かMongoDBをいじってみよーかなーと。

動物病院行ってきた

問診受けて、排泄物の量が減ってきたら食欲が落ちてきて危ないというサインだからそこに注意するように、と言われ爪を切って終了。

うちのモルは糞尿しまくりだから問題ないか(´・ω・`)

TeamViewerいいね

TeamViewer – ネット経由のパソコン遠隔操作(リモートコントロール)ソフト
http://www.teamviewer.com/ja/index.aspx

前々からPCの遠隔操作ならTeamViewerが一番良いと周りに言われていたので、今更ながら試しに使ってみました。

一番のメリットはポートを開けずにインストールも不要で簡単に遠隔操作ができる、という点につきますね。
「リモートデスクトップ接続」とか「VNC」みたいにポート開放が必要な場合だとPC初心者には敷居が高いですし。

でも基本設定ではTeamViewerは80番ポートを使ってしまうらしく、うちみたいに自宅サーバを公開している環境では80番ポートを使われるのが宜しくない場合はオプションの[詳細設定]で「着信ポート80を使用しないでください(webサーバのみ推奨)。」にチェックを入れておけばOK。

TeamViewerだとダウンロードして、起動した時に表示されるIDとPWを入れるだけで操作可能なのでPC初心者に何かPCの設定をやってほしいと頼まれても、とりあえずこれを起動させれば後はこっちで操作できます。

無料でここまでできるとかなり便利。(・`ω・)

家のメールのチェック用途なんかに使えそうです。
Gyaoのウェブメールからもメインに使っているメールの確認はできますが、ウェブメールからだと送信履歴が残らないので、家のメーラーでやり取りして送信履歴をしっかり残せる方がいいんですよねー。