最近、Facebookが「〜と提携しました」ってニュースをよく見るような気がしてます。
まず、Googleの人がFacebookに引き抜きされた件。
YouTube、AdMobのCEO退任 Google Wave責任者はFacebookへ
これは十中八九GoogleWaveでのノウハウをFaceBook内でのSkype関連サービスに活かしたいという意向なんでしょうなぁ。
(参考:Facebookとスカイプ、ビデオチャットやSMS送信の導入で提携か)
最近、Facebookが「〜と提携しました」ってニュースをよく見るような気がしてます。
まず、Googleの人がFacebookに引き抜きされた件。
YouTube、AdMobのCEO退任 Google Wave責任者はFacebookへ
これは十中八九GoogleWaveでのノウハウをFaceBook内でのSkype関連サービスに活かしたいという意向なんでしょうなぁ。
(参考:Facebookとスカイプ、ビデオチャットやSMS送信の導入で提携か)
案件ごとにデータ入力と入力確認用にその都度<form>タグを作成するのがいい加減面倒になってきた><
適当に作るだけならまだ早くはできるけど、CSSとかAjaxとか改行処理とかエスケープ処理とかエラーチェックとかが絡むと以前作ったソースをそのままコピペするわけにはいかないし><
というわけで近いうちに自分の作業効率の為にも何か作ろう。(゜д゜)
Classにしてまとめるのでもいいし、Webアプリとして作るのもいいけどとりあえず「最初に細かい設定さえすればあとは自動でドーンとフォーム周りのソースを自動生成してくれそうなもの」を準備できれば・・・きっと楽になる!><
「必要」が「発明の母」なら
「面倒」は「発明の義理の母」だと思うわけです。
そして「改良」は「発明の義理の妹」だと主張したいわけです。
この世に出てきた瞬間から改良の余地も無いくらい出来の良いものはさしずめ
こういうことなんです。
この概念は偉い人にはわからんのですよ。
こんな発想しか出来ない私は世の為に消失すべきですね。
わかります。
というのを今日初めて知りました。
私ならこういう場合UserAgentで判別してそれぞれのデバイス用のURLへリダイレクトってくらいしか思いつかなかったので、こういう発想は普通にスゲーと思いました。
そもそもスマートフォン対応サイトというものを作ったことが無かとです。
ってかそれ以前にスマートフォン持ってない(´A` )
誰か気前の良い人がタダでくれたりせんもんだろうか・・・。
iPhone対応の「Paper Toss」っていう紙くずをゴミ箱へ投げ入れるフリーゲームが広告収入で月4000万稼いでいると知り、スマートフォンいいなーとは思いつつまだ買おうという決心はついてない状態なのです。
副業のプログラム作成の案件がまた一つ来ました。
その内容がどうもCGIプログラム、つまりPerl言語みたいなわけですね。
今のところ私が扱える言語は
なわけでして、既存のCGIを少しいじった程度はあるんですが、ぶっちゃけたところPerlで何かプログラムを作ったことが全く無いのです。
なのに仕事内容は「1から全部ツク(・∀・)レ!」と来たわけです。
対応としては、
とお断りさせてもらうか、
とPHPで同じ処理作っちゃダメですか?と提案するか、
とPerlを勉強しつつ作成するか。
とりあえず仕様を洗い出して、Perlの本と解説サイトを見ながら見積もりを考えてみましょうかね・・・。
今回のネタ要素が全て分かった人にはもれなくリア充になってしまうという恐ろしい呪いをかけたんよ!(`・ω・´ )
MovableType5をインストール・動作させるにあたってちょこちょこ「InternalServerError」になったので、どこをチェックしてエラーを解消したかというメモ。
「InternalServerError」と表示されるけど、どうしたらいいかさっぱり分からないという人の参考になれば。
MovableType5もテストでインストールしてみたので、その際に気になったことを。
インストール作業時に
「”http://(ドメイン)/mt-static/”が見つかりませんでした。ファイルをmt-staticディレクトリに移動するか、設定を修正してください」
というエラーメッセージが出て中断してしまった。
どうしたものかと色々チェックしてみたところ、どうやらHTTP接続で「”http://(ドメイン)/mt-static/”」にアクセスしてフォルダの確認を行っているものの見つかりませんということっぽい。
あいにく、内部DNSを設定していないのでhostsファイルをいじって名前解決をしたところうまく動作。
インストールデケタ-ヨ!ヾ(´▽`*)
「ファイルをmt-staticディレクトリに移動するか、設定を修正してください」という文章に若干惑わされた気分。
ここはせめて、「”http://(ドメイン)/mt-static/”にアクセスできる環境か確認してください」という一文も欲しいところ。
なんかYahoo!Japanで接続障害が少し起こったそうですね。
その少し前にYahooSiteExplorerもサービスを停止したそうで。
これはそろそろ本格的にGoogleとYahooの検索システム統合の時期が近づいているということでしょうか。
auがワンセグとお財布ケータイを実装したスマートフォンを発表して「auがガチやで・・・」ということになってるらしいですね、こんばんわ。
ダブルナンバーを実装していないただの携帯には興味ありません。この中に
「快適なテキストエディタ」・「グラフィックツール」・「コンパイラ」
を実装した携帯があれば、あたしのところに来なさい。以上。
そんな需要の少なそうなスマートフォンはなかなか出ないでしょうが、それは置いといてiPhoneとかAndroidの話題を見ているとたまに「WindowsMobileのことも思い出してあげてください」と思ったわけです。
Webで今後重点をおいて勉強しておいた方がいいと思われる技術は目下、
・JavaScript
・html5
・css3
かなぁと思う今日この頃。
現在、「ゴールド鬼ころし(日本酒)」を飲んでます。
もともと鬼ころしってまずい酒を指す言葉だったのがいつのまにかお酒の上等文句みたいになったそうですね。
まぁ、それは置いといて、
今日のWebのニュースで見逃せないのが
Google、独自の画像フォーマット「WebP」を公開
のニュース。
GoogleがついにJPEGの代替を目指す画像フォーマットにまで手を伸ばしたのは正直ビックリですが、V8エンジンやWebMなどを以前から公開していたのでネットの転送量軽減という趣旨で考えると通な人にはこういう事も予想がついていたのかもですね。
(ちなみにV8エンジンはオープンソースのJavaScriptエンジンでWebMは動画フォーマットです。WebMの動画はYouTubeとかで対応してたりします。)
サーバに興味ない人はさっぱりでしょうけども、ウェブサイトにアクセスする際のテキストデータもgzipという形式で圧縮してブラウザに送信することで転送量を軽減、つまり早く見れるようにするという処理が行われていたりします。
このあたりはFirefoxのFireBugsというウェブサイトの重さを測るプラグインなどで見てみるとよく分かるんですけども、これも興味無い人にはさっぱりですね(^^;)
世の中の流れはともかくとして、Googleはウェブサイトのアクセスの高速化の為に思いつくことを手当たり次第に手をつけると言った印象を受けます。
FaceBookしかり、Mixi、モバゲーしかり、個人のPCを問わずネットにアクセスすればそこに自分の情報が格納されているという環境が当たり前になってきているのを見ると個人のPCは単なるネットへのインタフェースに成って、大事な情報はクラウド任せというのも時間の問題かなぁと。
Twitterで書いた内容とはかぶりますが、やはり今後50年以内に「インストール」という言葉はマイナーになるのではないかと予想してます。
携帯でもPCでも個人設定はWebOS任せになり、音楽を聞いたり、動画を見たり、メッセをしたい場合は専用のウェブアプリにアクセスするというだけになるってイメージですね。
現時点でもYouTubeやニコ動はiPhone・iPad対応として、HTML5で動画プレイヤーを提供していますし、オンラインで画像編集ができるDarkRoomもHTML5です。
ネットのインタラクティブなやり取りがWeb2.0ならウェブがツールとして扱われる今の流れはさしずめWeb3.0ってとこですか。
こうして考えると「近い将来クラウドコンピューティングが必ず主流になる」といって大手プロバイダからデータセンターに転職した知人の判断は間違ってなさそうな気がしています。
それにしてもお酒をストローで吸うと一気に酔いが回りますね!
誤字・脱字があったとしても今は気づかないです。
酔ってます。